By: musicgear
ASH ビデオコメント
−今回のアルバム、AtoZを紹介してください。
マーク・ハミルトン:今回のアルバムはすごく新しい試みでもあり、昔に回帰していこうというところもあるんだ。13曲のシングル曲と7曲のボーナストラックが入っているのが今回のアルバム。50曲以上の新曲を書いて、その中からシングルを選び、2週間に1回フリー・ダウンロードでリリースしてきたんだ。たくさんの曲をレコーディングした中、いろいろと実験してきたので自信をもってみんなに聴いてもらえるアルバムになっていると思うよ。
−今のASHを説明すると?
マーク・ハミルトン:このバンドを始めてから長く経っていて・。ティムと一緒にバンドを始めたのが12歳の頃だから、もう20年以上だね。自分の人生の半分以上をこのバンドと過ごしてきている事になるよね。
オルタナティブバンドだからといってポップな事をやってはいけないという訳ではなく、ニルバーナなんかもそうだけど、オルタナティブな音楽をやっているからこそ、ポップな音楽をやるっていうのもあるよね。ニルバーナからも影響を受けているんだ。ヘヴィーメタルのようにテクニカルに走るのが音楽に体する愛情ではないと思うし、きれいなメロディー、ポップなもの、そう、僕らならではのポップな曲をやっているバンドなんだ。
−日本の感想はいかがですか?
マーク・ハミルトン:今回で16回目の来日になるんだけど、アルバムを1枚出すごとに2〜3回来日している計算だよね。昔から日本に来るのは本当に楽しみなんだ。今回は代官山UNITでのライブがとても素晴らしくて、夏にフジロックで戻ってくるのがとても楽しみ。前回のフジロックでのホワイトステージのライブが凄く印象に残っていて、今回もすばらしいライブができる事を祈っているよ。
−今回、日本に来て新しい発見などはありましたか?
マーク・ハミルトン:ホテルの周りの地理感覚がなんとなくだけど分かってきたんだ。今まではホテルと会場との行き来ばかりで、移動もタクシーだったんだけど。でも今回の来日で、渋谷と原宿の位置関係が分かるようになってきたんだ。だから今後はもっと自分たちで買い物に出たり、新しい場所を見つけたりできるようになるんじゃないかな。
−日本のファンにメッセージを
マーク・ハミルトン:日本のファンからの変わらないサポートには本当に感謝しているよ。毎回、日本に来る度にみんなの変わらない熱意に触れることが出来て嬉しく思う。14時間もかけて日本に来て、こんなに遠くの日本で、こんなにたくさんのファンがいてくれる事を知り、体感する事は自分たちにとってもとても重要な事だよ。初めて日本に来てからもう15年が経つけど、変らず15年後も同じように日本に来れればいいなと思っているよ。





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