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theenemy

『オレたちは、正直に、あるがまま、感じたままにプレイしている!』
By リアム・ワッツ

もはやUKロック・シーンの枠を超えた3ピースバンド、ジ・エナミー。変化もなく退屈な日常に不満を抱いてた彼ら夢を実現させた。感じたまま、そのままに表現されたデビュー・アルバム『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・イン・ジーズ・タウンズ』を引っさげ、今年のサマーソニックに参戦!今、最高にヒートアップしている彼らに直撃!ベースのアンディとドラムのリアムにこれまでの歩みについて語ってもらった。

まず、バンドの名前の由来から教えてもらいたいんだけど。

アンディ・ホプキンス(以下、アンディ):いやー、特に理由はないんだけどね。仲間達の間で“the Enemy”って言葉がよく使われていて、思いついたんだ。

リアム・ワッツ(以下、リアム):そう、特に大きな理由はないんだ(笑)。
アンディ:まあ、名前としてはくだらない、つまらないかもしれないけど・・(笑)。
リアム:そう、つまらないけど使ったんだ(笑)。

ちなみに、あなたたちの“敵=Enemy”は何?

リアム:んー、今はいない。前は“routine=マンネリ”したことだったね。同じ事が繰り返される毎日にはうんざりしてたから・・。
アンディ:そうだね。それをどうにかしたかったから。

リアム:今は毎日が目まぐるしく変わっていってるし‥。

じゃあ、まず、デビュー・アルバム『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・イン・ジーズ・タウンズ』について聞きたいんだけど、聴いていて感じたことは、すごく勢いがあって、ストレートって事。メロディーもそうだけど、伝えたい事がシンプルでわかりやすい。それに、あなた達の等身大の生活がよくわかるというか・・。日常の葛藤とか、日常に対する率直な考えとか・・。

リアム&アンディ:ありがとう!
アンディ:そうだね。このアルバムに関しては自分たちの最近の状況をリアルに表している。最初にできたのが「40デイズ&40ナイツ」、最後が「ディス・ソング」。昨年のやったことをアルバムにつぎ込んだんだ。
リアム:オレらの2006年がそのまんま入ってるよ。