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EMIミュージック・ジャパンが実施中の「夏フェス、大プレゼント」は、先日のフジロックで大量入手したグッズを順次プレゼント中である。「ブライアン・フェリー(ロキシー・ミュージック)のサイン入り生写真」、「マッシヴ・アタックのサイン入りTシャツ」、「LCDサウンドシステムのサイン入りTシャツ」、「フジで一番美しい、ダイアン・バーチのサイン入り生写真」など、ファン垂涎の貴重なグッズが順次プレゼントされる。Twitpicではプレゼントグッズの写真を公開中。応募はツイッターで夏フェスについて何かつぶやくだけ。詳細はウェブサイト「EMI ROCKS 2010 SUMMER FESTIVAL」まで。

今週末開催のサマーソニックでも企画は続く。EMIミュージック・ジャパンの洋楽アーティストではヨンシー、サーティー・サカンズ・トゥ・マーズ、リチャード・アシュクロフト&ジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド、フリー・エナジーが出演するので、ファンの方は要チェックだ。スタッフによるサマソニ現地レポートもツイッターにアップされる。

Massive Attack サイン入りTシャツ


 
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(C)森リョータ

(C)森リョータ

8月10日(日)、千葉マリンスタジアムでコールドプレイがサマーソニック’08の大トリとして演奏した。定刻を10分すぎた20時5分にステージに現れ、日本でのセールスが25万枚を突破した最新アルバム『美しき生命 』の1曲目、『天然色の人生』でステージをスタート。ヴォーカルのクリス・マーティンは「6万人の日本人 が見てるね、コンバンワ!」と日本語を交えながら観客を煽り、2008年の大ヒット曲となった「美しき生命 (Viva La Vida)」や、代表曲の「イエロー」などを次々に披露した。コンサート中盤では、SMAPの「世界に一つだけの花」を演奏。バンドはこの来日中にフジテレビ系「SMAP×SMAP」の収録に参加し、SMAPと共演を果たした。クリスがこの楽曲を大いに気に入り、前日の大阪公演とこの東京公演のセットリストに急遽組み込まれたものだ。さらにバンドは「ロスト!」の演奏を終えると、突如ステージを降り、アリーナの真ん中に設けられた特設ステージに移動し2曲を演奏、多くのファンが駆け寄り歓声を上げた。

コンサートのクライマックスは、クリス・マーティンが「サプライズ・パーティだよ。この惑星上でもっ とも美しい女性を紹介しよう。僕の妻は除いてだけどね。アリシア・キーズ!」と、直前まで同じステージで演奏していたアリシア・キーズをステージに呼び込んだ場面だ。アリシアとクリスが1台のピアノに並び、 「クロックス」の美しいピアノ・リフレインはアリシアによって奏でられ、マリンスタジアムを大いに沸かせた。ニューアルバムのラストを飾る「生命の幻影(Death And All His Friends)」で締め、「 The Escapist」が流れる中、ステージを下りるバンドと入れ替わりに幕張の海に打ち上げ花火が上がり、1時間10分のショウは感動のフィナーレとなった。同日、マリンスタジアム内で4人がインタビューに応じ、クリスは「サマーソ ニックに出られて光栄。またやりたいね」と語っている。

-setlist @2008/8/10 サマーソニック’08 千葉マリンスタジアム-

  1. 天然色の人生(Life In Technicolor)
  2. ヴァイオレット・ヒル
  3. イン・マイ・プレイス
  4. 美しき生命(Viva La Vida)
  5. 42
  6. フィックス・ユー
  7. Chinese Sleep Chant
  8. ゴッド・プット・ア・スマイル・アポン・ユア・フェイス
  9. スピード・オブ・サウンド
  10. 世界に一つだけの花
  11. イエロー
  12. ロスト!
  13. サイエンティスト
  14. Death Will Never Conquer
  15. トーク(Remix)
  16. クロックス (With Alicia Keys)
  17. ラヴァーズ・イン・ジャパン
  18. 生命の幻影
  19. The Escapist

EMIミュージック・ジャパン コールドプレイ http://emij.jp/coldplay/ (PC・携帯)

美しき生命 【通常盤】 / コールドプレイ

発売日:
2008-06-18
定価:
¥ 2,500
レーベル:
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
JAN/EAN:
4988006864009
 
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  1. 天然色の人生
  2. 哀しみのロンドン
  3. ロスト!
  4. 42
  5. ラヴァーズ・イン・ジャパン
  6. Yes
  7. 美しき生命
  8. ヴァイオレット・ヒル
  9. ストロベリー・スウィング
  10. 生命の幻影
  11. ロスト?(日本盤ボーナストラック)

 
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(C)森リョータ

(C)森リョータ


8月9日(土)、ザ・ヴァーヴがサマーソニック’08のヘッドライナーとして東京会場・千葉マリンスタジアムに登場した。90年代後半に世界ツアーを行いながら日本公演は実現せず、多くのファンがまさに涙を飲んだが、ついに日本のファンの前に姿を現した。

午後6時25分の定刻どおりにリチャード・アシュクロフト(ヴォーカル)、サイモン・ジ ョーンズ(ベース)、ニック・マッケイブ(ギター)、ピーター・サリスベリー(ドラム)の4人がステージ に立ち、「カリスマ」と呼ばれるリチャードの姿が大型スクリーンに大写しになると、この時を長年待っていたであろう多くのファンから大きな歓声が上がった。「ディス・イズ・ミュージック」の大音響でスター トし、名曲の誉れ高い「ソネット」ではリチャードがアコースティック・ギターを持つ。英国ウィーガンで結成されたバンドを世界的存在にまで押し上げた1997年の代表曲「ビター・スウィート・シンフォニー」ではアリーナの観客が総立ちで両手を高く上げ、満員となった観客のヴォルテージは最高潮に達した。フィナーレはすでにラジオでオンエアされている新曲「Love Is Noise」で、1時間強のステージを締めた。同日に幕張メッセでインタビューに応じたサイモンとニックによるとニュー・アルバム『FORTH~ 再生』は「驚きのサイケデリア」であるということ。今年を代表するロック・アルバムが誕生しそうだ。

-setlist 2008/8/9@サマーソニック’08 千葉マリンスタジアム-

  1. This is Music
  2. Sonnet
  3. Space And Time
  4. Sit And Wonder
  5. Life Is Ocean
  6. Rolling People
  7. Drugs Don’t Work
  8. Lucky Man
  9. Bittersweet Symphony
  10. Love Is Noise

EMIミュージック ザ・ヴァーヴ http://intl.jp/verve/ (PC・携帯)

FORTH~再生 / ザ・ヴァーヴ

発売日:
2008-09-03
定価:
¥ 2,500
レーベル:
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
JAN/EAN:
4988006866614
 
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  1. SIT AND WONDER / シット・アンド・ワンダー
  2. LOVE IS NOISE / ラヴ・イズ・ノイズ
  3. RATHER BE / ラザー・ビー
  4. JUDAS / ジューダス
  5. NUMBNESS / ナムネス
  6. I SEE HOUSES / アイ・シー・ハウセズ
  7. NOISE EPIC / ノイズ・エピック
  8. VALIUM SKIES / バリウム・スカイズ
  9. COLUMBO / コロンボ
  10. APPALACHIAN SPRINGS / アパラチアン・スプリングス
  11. MA MA SOUL / マ・マ・ソウル【日本盤のみのボーナス・トラック】
  12. MAHAMMAD ALI / マハメド・アリ【日本盤のみのボーナス・トラック】

 
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theholloways

『音楽は世界で最高のもの、僕らの音楽で世界をよりよいところにしたいと思っているよ。』
By アルフィー・ジャクソン

ホロウェイズがやって来た!今、UK音楽シーンで「テムズ・ビート」と言われるサウンドに話題が集まっている中にあって期待大の彼ら。今年の注目株と言われているホロウェイズの作りだす音は、彼らが影響受けたあらゆる音楽の要素とその音楽に対するリスペクトする気持ち、何より素敵な彼ら人格から生まれているのだと思った。以前からの知り合いのように、ごくごく普通に会話しているのに、音楽大好き!という波動がつねに伝わって来て、聞き手の私をもハッピーな気持ちにしてくれる。そんなホロウェイズの飾らない姿勢にも音楽の持つパワーを実感した。

まずは、ホロウェイズというバンド名の由来から聞こうかなー。

アルフィー・ジャクソン(以下、アルフィー):ノース・ロンドンにある通りの名前で、そこでみんなが出会いバンドが結成されたんだ。友達もみんな住んでる。僕らにとってはとてもラッキーな場所で、そこで運命が開かれたって感じだね。

ロブ・スキッパー(以下、ロブ):ロンドンからだと、2,3マイル北にあるよ。最寄りの駅もホロウェイというんだ。
アルフィー:正確にはホロウェイ・ロードだね。
ロブ:なかなか興味深い通りだよ。まあ、大して見るものはないかもしれないけど(笑)。
アルフィー:個性あふれるところだね。歴史的でもある。
ロブ:ナンブッカというすごくイイ感じのパブがあって、僕らがよく飲みに行っていて、そこで出会ったんだ。
アルフィー:ロンドンに来たらおいでよ。案内するよ。

ブリン・ファウラー(以下、ブリン):うん。いつでも来ていいよ、みんなでおごるから。
アルフィー:そう、ウォッカがいいね。
ロブ:心から歓迎するよ!

おお、パブね(笑)。奢り?じゃあ、フィッシュ・アンド・チップスも食べなければ・・(笑)。

アルフィー:あっ、フィッシュ・アンド・チップスを食べるなら、ロンドンの北、ヨークシャーにあるリーズに行くべきだよ。そこでは最高のフィッシュ・アンド・チップスがあるんだ。それも僕が連れて行くよ(笑)。

ありがとう(笑)。これからUKに行く人にはいい情報だね。では、音楽シーンはどう?

アルフィー:とてもいい感じ(ヘルシー)だと思うよ。今イングランドには多くのバンドがあって、多すぎるくらいかもしれないね(笑)。特にロンドンに多いね。あまりにも多いので、バンドにとって成功するのはなかなか難しいけど、ファンにとっては、多くの中から選べるから、とてもいいと思う。優れたバンドが多いと思うよ。


 
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thedraytones

『今やってる音楽を続けていきたい。ドレイトーンズらしく、ドレイトーンズであり続けたいんだ。』
By ガブリエル・ボカッチ

今、UKで熱い音と言えばイギリスの伝統的な音、いわゆる60年代のイギリスの音楽シーンの再現か?と言うぐらいに、この手のサウンドが盛り上がりを見せている。そんなシーンの中に頭角を現しているドレイトーンズ。そんな彼らに、今の音楽シーンや自分たちのスタイル、サウンドなどについて聞いてみた。UK・ロックファンならずとも、今の音楽シーンの動きが解るはずだ。

全員:暑いね!!(笑)

クリス・レ・グッド(以下、クリス):でもいい感じだよ。イギリスは夏でも雨ばかりで、洪水が起きるほどだけど、日本に来たら太陽が・・。うーん、すごくいい!!

ルーク・リチャードソン(以下、ルーク):ああ、日差しが最高だね。

じゃあ、屋内と屋外どちらでプレイするのが好きなの?

ルーク、クリス:屋内だよ(笑)。
ルーク:だって、屋内の方がエアコンが効いてて涼しいからね。
ガブリエル・ボカッチ(以下、ガブリエル):それに、音響も屋内の方が絶対いいしね。

さあ、いろいろと聞いて行こうと思うんだけど、まずは今回の初来日はどう?

クリス:素晴しいよ!ギグも最高だったし、期待以上だった。僕たちのことを知っている人が少ないんじゃないかって思っていたけど、大勢が観に来てくれて、みんな一緒に歌ってくれたし、ここに来ることができて本当に嬉しいよ。

今回のライブで1番表現したかったことって?

クリス:“ハッピー・ライフ!”自分たちが愛していることができて幸せだと思っている。すごくいいことだと思うんだ。どう?

うん、“ハッピー・ライフ”、いいね。で、今日プレイした中でどの曲が1番ハッピーになれた?

ルーク:んー、全部だよ。
ガブリエル:うん、すべてだね。特にコレ!っていうのはなく、全部気に入っているよ。

クリス:ま、あえて言うなら、最後にやった曲「キープ・ラヴィング・ミー」が1番有名だから、オーディエンスの反応が特に良かったね。