『メイレイがやってきた!』ということで、東京公演2日目の渋谷クアトロへ行ってきた。この日のライブを楽しみにしていた私。前回のプロモーション来日で取材した彼らの雰囲気もいい感じだったし、その時のショーケースのライブもレベルアップされて素晴らしかったので、いつも以上にワクワクしながら会場に入った。果たしてどんなライブを繰り広げてくれるのだろうか??
ん??何やら行進のようなドラムロールが鳴りだした。♪ ダッ・ダッ・ダーン ♪ とそのリズムはどんどん大きく・・。そして大きな歓声と手拍子の中、メンバーがステージに登場した。顔にはアルバム・ジャケット同様の黒い目隠しをし、一列に並びながら横向きに歩いてステージ中央へ。まるで囚人のように手首を前に出し見えないロープ(鎖かもね)で繋がられているようだ。これは面白い(おっ、これは取材の時に話してたことかな?)。そして号令のような声が流れ、銃撃音のような音が鳴り響き、きれいなシンセの旋律が・・。それを合図に解放されたかのようにメンバーはそれぞれのポジションにつく。そして、そのシンセの旋律が流れ出すと観客は一斉に歓喜の声をあげた。そう、“ザ・マスカレード”でスタートしたこの日、この曲で美メロティックな夜の始まりを告げたのだった。

(C)Yuki Kuroyanagi





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