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なんと9年ぶりとなるアイドルワイルドの日本でのライブ。1曲目からファンの大合唱に迎えられ、メンバーも感動しっぱなしというバンドとオーディエンスが一体となった素晴らしいライブとなった。9年間のブランクを埋めるかのように、アンコール含め全21曲と時間の限り演奏してくれた。「今度はすぐに戻ってくるよ」というヴォーカリスト、ロディの言葉がまさにライブでの感触、そして感動を現していたのではないだろうか。

-set list-

  1. Roseability
  2. If It Takes You Home
  3. Argue
  4. No Emotion
  5. Love Steals
  6. Everything (As It Moves)
  7. American
  8. I Understand It
  9. Modern Way
  10. Wooden Ideas
  11. Discourage
  12. Bronze Medal
  13. Hiding Place
  14. A Ghost In The Arcade
  15. El Capitan
  16. Stan
  17. In Remote

-encore-

  1. Self Healer
  2. Sometimes
  3. I Am Not
  4. Make Another World

 
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idlewild

『音楽を介して人とつながること。元々音楽ってそういうものだと思うね。』
By ロディ・ウォンブル

「ライブもバンドも素晴らしかった。」その一言に尽きるアイドルワイルド。9年ぶりの来日と言う事もあって今回の来日はバンドにとってどうだったのか?などを聞いてみたかった。
そして、遂に実現。彼らは、彼らの言葉で率直な考えを伝えてくれた。

ブリティッシュ・アンセムズ、単独公演と今回の来日はどうだった?

アラン:楽しかったよ。
コリン:とてもよかった。みんながロックしているのを見るのが素晴らしかったね。
アラン:手を挙げてこういうサイン(人差し指と小指を立てる)をしたり拳をふったりしていてノッていたね。
ロディ:とても驚いたなー。長い間来日してなくてブランクがあったのにこんなに反応がよくて。久しぶりに来て、ブリティシュ・アンセムズでヘッドラインをつとめ、みんなが純粋に俺たちの音楽に喜んでくれるのはすごく気持ちがいい、めったにないことだね。

ロディがステージから9年ぶりの来日の感動と感謝をみんなに伝えた時、みんながわあーと盛り上がった瞬間はどう思ったの?

ロディ:ええっ?ビールの缶を投げられた瞬間のこと??
全員:爆笑!!
ロディ:とにかくおれはすごく楽しんだよ。一体感が好きだし、バンドとオーディエンスの間に壁があるようなというか、ステージと観客に線が引かれてる状態って好きじゃないんだ。みんなが一緒に楽しむのがいいよね。
ロッド:体験を共有するっていうか…
ロディ:音楽を介して人とつながること。元々音楽ってそういうものだと思うね。オーディエンスがおれたちの音楽を聴いておれらと通じるものがあって、一体感を感じてくれるのがいいよ。

実際、久しぶりに日本でのライブが始まる前はどうだったの?ちょっと不安だったりとか、どうなのかなーみたいな感じだったのかな?

ロッド:ボーっとしていたね。
全員:爆笑!!
アラン:何を期待すればいいかもわからなかったね。
ロディ:集まった人々の歓迎ムードをすごく感じたよ。まあ、初めての人たちの前でどうなるか予想つかない時は多少なりとも不安になることだってあるけど、今回はまったくそういうことなかったね。みんなおれたちを歓迎してくれていたし、次回のライブもきっと今回のように盛り上がると思う。ただし、ライブの時間まで、時差ボケで起きていられればの話だけど(笑)

早くも、また戻ってきたくなっているってことだよね?

ロッド:もちろん!UKに帰りたくないくらいだよ。(笑)

次回はもっと早く戻ってきて欲しいなー。9年は良くないよ(笑)。

全員:爆笑!!もちろんそうするつもりだよ!