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今回の来日で新たに発見(経験)した日本は?

ジェイムス:今回が4回目の来日になるんだけど、これまで9月とか8月とかで桜の季節に来るのは初めてだったんだ。で、今日、新宿御苑にいって桜を観てきたんだ。

新しいアルバム『フォー・ザ・マッシズ』はどんなアルバム?

ジェイムス:エネルギーと怒りを表現しているので、プレイするのがとっても楽しいアルバムだよ。

日本のファンのみなさんへ

ジェイムス:日本のファンのみんな。戻ってこれて嬉しいよ。君たちのサポートのおかげで僕らはこうやって何度も戻ってくることができたんだ。これからもライブに遊びに来て欲しいし、アルバムも聴いてよ!

フォー・ザ・マッシズ / ハドーケン!

発売日:
2010-01-20
定価:
¥ 2,580
レーベル:
ワーナーミュージック・ジャパン
JAN/EAN:
4943674096077
 
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  1. リバース
  2. ターン・ザ・ライツ・アウト
  3. マッド
  4. イーヴル
  5. ハウス・イズ・フォーリング
  6. マイク・チェック
  7. アグリー
  8. ボムショック
  9. プレイ・ザ・ナイト
  10. ロスト
  11. リタリエイト※Bonus Track
  12. ターン・ザ・ライツ・アウト(スポー・ミックス)※Bonus Track
  13. ターン・ザ・ライツ・アウト(JFB リミックス)※Bonus Track
  14. ターン・ザ・ライツ・アウト(ビデオ)※CD EXTRA
  15. マッド(ビデオ) ※CD EXTRA

 
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Hadouken! @ Shibuya O-EAST -2010.04.06- Photo 01

(C)Teppei

会場の明かりがダウンし、大きな歓声と拍手がわき起こる。いよいよハドーケン!のライブが幕を切る。いきなり地の底からのメッセージのように低い男の台詞が響き渡るSE。重たいリズムに異様な雰囲気のパイプオルガン、そして女性の歌声が重なってきた。バックライトに映し出されたシルエット。ハドーケン!のメンバーが次々とステージに登場、大きな歓声に包まれた。淡々とそれぞれのポジションにつきスタンバイOK。予想外のエモーショナルなオープニングにドキドキし始めている。いったい何が始ろうとしているのか?大歓声が響き渡る中、突如SEがストップ。そして、ニックのドラムがダンサンブルなビートを刻み、メンバーの演奏がそこに重なり“リバース”のイントロが・・。赤いライトに照らされたステージ、会場はかけ声とともに大きくジャンプ!しかも指1本、高らかに上げたまま飛び上がる。「踊れや踊れ!」と言わんばかりのリズムが否応無しに気持ちを高揚させていく。それはまるで古くからある先住民の祭りのように、地の底から吹き上げてくる何かを迎える儀式のようにも思えた。そして、満を期したかのようにフロントマンであるジェイムスの姿が・・。パーカーのフードを被った出で立ちで登場。そして、両手を大きく広げ叫んだ!「コンニチワ、トウキョー。ウィ・アー・ハドーケン!」それまでにない熱狂が会場に渦巻く。もはや「すげぇー!!」としか言いようがない。これがハドーケン!なのか。インタビューで公言していたように、生々しくも荒々しい光景がそこにあった。

Hadouken! @ Shibuya O-EAST -2010.04.06- Photo 02

(C)Teppei


 
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「生々しくってみんながおもいっきり踊りだしたくなるようなプレイをしたい!」
by ジェイムス

時代がやっと彼らに追いついた。そう断言できる新作『フォー・ザ・マッシズ』を引っさげて2度目の単独公演で来日したハドーケン!果たしてどんなライブを披露するのか?2006年デビュー、本国イギリスでは彼らを次世代のスターとして大きく取り上げていた。そこから何かが伝達するかのように波動は広がっていく。なのに、私はそんな彼らの音楽に興味を持たずにいた。正直、これまでのアルバムを聴いても私の琴線に触れてこなかったのだ。それが、今作ではズドン!と響いてきたから不思議だ。そして、本当の意味でハドーケン!を知ることとなる。私の好奇心はどんどん溢れてき、彼らに遭遇したくなった。そして、東京公演の楽屋にて、ライブ直前のジェイムス、ダン、アリスと初めて出会った。(できれば、彼らの公式ページをチェックしながらこのインタビューを読んで欲しいな。)

まずは、今回の最新作『フォー・ザ・マッシズ』についてなんだけど、初めて聴いた時は、本当にビックリした。ある意味、これまでが申し訳なかったって思うぐらい・・。と言うのは、ジェイムス自身が1曲目の“ リバース ”での解説で「今まで自分たちの才能に疑いを持っていたジャーナリストたちに対しての答えでもある。」と言っているよね。まさにそうだった。で、ぶっちゃけ、私自身も今までのハドーケン!を軽く見すぎていたのかもしれないと反省させられたアルバムだったんだ。

ジェイムス:うわっ。ありがとう!

なんだろう、アルバム全体が突入体制というのか、どこかにぐいぐい引っ張っていこうとするグルーヴがめっちゃヘヴィで、それでいて踊れるからなのか・・、とにかくジェイムスの出したメッセージは、まずは私には届いたよ。

ジェイムス:うれしいね!

ダン:うんうん。

アリス:ほんと、ありがとう。


Posted – 4月 6th, 2010
under コラム
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明日、東京公演を迎える HADOUKEN! に会うのだ。

そう、インタビューをしてきます。
そうだな〜、今回はどんな感じにしようかなぁーと考え中・・

まずは、昔のインタビューを思い出すためにアーカイブを探してみた。
それがこれ!


 
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先行EP『M.A.D』リリースから4ヶ月、やっとリリースされたハドーケン!の2ndアルバム『フォー・ザ・マッシズ』!

ちょうどデビューEP「リキッドライブ」がリリースされたころはクラクソンズがメジャーデビューし、UKでニューレイブなるジャンルが盛り上がっていた2007年。それから約2年半、1stアルバムのリリース、4度(!)の来日と精力的に活動してきた結晶がこれ。意味深なタイトルの「リバース」から幕を開けるこのアルバムは、相変わらずボーカル、ジェイムズの太くて低い声とエレクトロサウンドのマッチングがなんともかっこいい! 続けてリードトラックの「ターン・ザ・ライツ・アウト」、先行シングルとしてリリースされ、ねずみが暴れまわるPVが爆笑の「M.D.A」とアナログシンセの音がブリブリ鳴り響く。部屋の中で大音量で鳴らしまくりたい!そんな衝動が駆け巡るサウンドと、ラップもスクリームもなんでもありのヴォーカルはデビュー以来一貫して彼らの持ち味だね。

そのなかでも風邪を引いてダウン気味な気持ちをばっちり盛り上げてくれたのが「ハウス・イズ・フォーリングダウン」。日本人好みの広がり感のあるサビ、覚えやすいメロディ、そしてばっちし決まるブレイク!今までよりいっそうハウスっぽい要素のこの曲はハドーケン!の新たな一面を感じさせてくれる。

ハドーケン!が好き勝手暴れまくって出てきたサウンド、それがこのアルバム。だから、こっちもアルバムを聴きながら好きに暴れて踊って楽しむってことが大事! 4月に行われる来日公演では生でもっと破壊力のあるサウンドを鳴り響かせてくれるはず。なんだかんだでいまだに見れていない彼らのライブ、4月には必ず生でそののサウンドを体感するぞ~。

フォー・ザ・マッシズ / ハドーケン!

発売日:
2010-01-20
定価:
¥ 2,580
レーベル:
ワーナーミュージック・ジャパン
JAN/EAN:
4943674096077
 
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  1. リバース
  2. ターン・ザ・ライツ・アウト
  3. マッド
  4. イーヴル
  5. ハウス・イズ・フォーリング
  6. マイク・チェック
  7. アグリー
  8. ボムショック
  9. プレイ・ザ・ナイト
  10. ロスト
  11. リタリエイト※Bonus Track
  12. ターン・ザ・ライツ・アウト(スポー・ミックス)※Bonus Track
  13. ターン・ザ・ライツ・アウト(JFB リミックス)※Bonus Track
  14. ターン・ザ・ライツ・アウト(ビデオ)※CD EXTRA
  15. マッド(ビデオ) ※CD EXTRA