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フジロック3日目、グリーン・ステージの大トリを務めたケミカル・ブラザーズのライブを速報レポート!最新アルバム『ウィ・アー・ザ・ナイト』のオープニング曲「ノー・パス・トゥー・フォロー」からスタートしたライブは終始踊りっぱなしの全21曲でした!

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  1. NO PATH TO FOLLOW
  2. GALVANISE
  3. BURST GENERATOR
  4. DO IT AGAIN
  5. GET YOURSELF HIGH
  6. HEY BOY HEY GIRL
  7. ALL RIGHTS REVERSED
  8. KRAFTY NUMBERS
  9. OUT OF CONTROL
  10. DON’T FIGHT CONTROL
  11. TEMPTATION
  12. STAR GUITAR
  13. SURFACE TO AIR
  14. UNDER THE INFLUENCE
  15. SATURATE
  16. BELIEVE
  17. WE ARE THE NIGHT
  18. GOLDEN PATH
  19. CHEMICAL BEATS

-encore-

  1. DAS SPIEGEL
  2. THE SUNSHINE UNDERGROUND

 
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レッド・マーキー、最終日のトリを飾ったクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーのライブをレポート!大歓声に呼び戻されて行われたアンコールではなんとニール・ヤングの「ヘルプレス」をカバー。トリにふさわしいライブを披露してくれた。

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  1. Heavy Metal
  2. Mama, Won‘t You Keep Them Castles In The Air and Burning?
  3. In This Home on Ice
  4. Satan Said Dance
  5. Some Loud Thunder
  6. Is This Love?
  7. Details of the War
  8. Over And Over Again
  9. Yankee Go Home
  10. Gimmie Some Salt
  11. The Skin Of My Yellow Country Teeth
  12. Let the Cool Goddess Rust Away
  13. Upon This Tidal Wave of Young Blood

-encore-

  1. Helpless (Original:Neil Young)

 
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口笛ソングで一躍有名になったピーター・ビヨーン・アンド・ジョンがレッド・マーキーに登場!その口笛ソング「ヤング・フォーク」ではスペシャル・ゲストにDeerhoofのサトミ・マツザキ、Clap Your Hands Say Yeahのショーン・グリンハルを迎え、想像以上にロックなライブはレッド・マーキーを盛り上げてくれた。

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  1. Let’s Call It Off
  2. (I Just Wanna) See-Through
  3. The Chills
  4. Start To Melt
  5. Amsterdam
  6. Paris 2004
  7. Young Folks -Special Guest:Satomi Matsuzaki (from Deerhoof) & Sean Greenhalgh (from Clap Your Hands Say Yeah)-
  8. Teen Love
  9. Objects Of My Affection
  10. Up Against The Wall

 
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全英初登場3位を獲得したデビュー・アルバム『ウェイト・フォー・ミー』を引き下げザ・ピジョン・ディテイクティヴズがレッド・マーキーに登場!彼らの勢いをそのまま詰め込んだライブはまだ明るいレッド・マーキーを熱狂の渦に落とし込んだ!

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  1. Romantic Type
  2. Don’t Know How To Say Goodbye
  3. Stop Or Go
  4. I Found Out
  5. Can’t Control Myself
  6. Caught In Your Trap
  7. You Better Not Look My Way
  8. I’m Always Right
  9. Wait For Me
  10. Take Her Back
  11. I’m Not Sorry

 
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『音楽を限定してしまうのでなく、やりたいものを全部混ぜてどうなるかを常にやっていたんだ。』
By ジャス・ショー

噂は本当だった!!まったく入場不可能になってしまったレッド・マーキー。熱気満々のヒート・アップした会場から漏れるサウンドに場外でもノリノリ!初来日で早くも日本の音楽ファンを虜にしたイギリスのエレクトロユニット&プロダクション/リミックス・チームのシミアン・モバイル・ディスコ。そのメンバーの1人、ジャス・ショーに開演前に遭遇、直撃してみた。

初来日の今の気分はどう??疲れてない?大丈夫?

ジャス・ショウ(以下、ジャス):うん、大丈夫だよ。疲れているハズだけれど(笑)、元気だよ。気分はすごくいいし。今さっきこの会場に着いたばかりで、良い意味で驚いているよ。昨日の夜は東京で過ごしたけど、それもすごく楽しかった。日本はすごくエキサイティングだね。

今日のシミアン・モバイル・ディスコ(以下:SMD)のライブもすごく楽しみなんだけど、ジャスはどのバンドを楽しみにしているの?

ジャス:ジャスティス!でも、彼らの前に自分たちの演奏があるんだよねー。まだざっとラインアップを見ただけなんだけど、自分たちの演奏の後はすごく忙しくて、厳しいかもしれないね。ジャスティスは観たいと思っているんだけど、できるだけ多くのバンドを観ることができたらいいと思っているよ。

ジャスティスね。私も観れたらいいんだけど‥。ところでジャスって、これまでにどんな音楽を聴いてきたの?バッググラウンドを教えてもらえる?尊敬するミュージシャンとか、好きなバンドとか・・。

ジャス:んー、並べるのは難しいよね。いろいろだよ。ビートルズ、デヴィッド・ボウイなんかを聴いて育ち、それからヴェルヴェット・アンダーグラウンドにはまり、その後はエイフェックス・ツインに行ったよ。彼らはレコードを通し、音が持つ素晴しいストロークを再現したよね。それから僕は古いシカゴ・ハウスを聴き、次にテクノに夢中になり、クラフト・ワークまで、いろんな種類の音楽に影響されてきた。

うん、確かにSMDの音楽にはいろんな種類の音楽が入っているのがわかる。

ジャス:だろう?!!(笑)

で、いろんなジャンルが混ざっているのはわかるんだけど、あえて伝えるならSMDってどんな種類の音楽といえばいいのかな?

ジャス:んー、そうだね、バンド(シミアン:2人が在籍していたバンド)のルーツは、エレクトロニック・ミュージックだったと思う。最初はジェームスと僕がシミアンのサイド・プロジェクトとしてスタートしたんだ。僕は音を合成したいと思っていたし、二人とももっとシンセサイザーを使いたいと思っていた。それに何より二人とも、とてもエレクトロニック・ミュージックに興味があったからなんだ。多くのバンドとライブのプロジェクトもやったよ。可能な限りいろいろやりたかった。自分たちが魅了されているエレクトロニック・ミュージックを表現すること、それをどう言う風に作り上げていくかにすごく興味があったから。だからと言って音楽を限定してしまうのでなく「今日はロックをやろう」とか「今日はハウスをやろう」とか言うのではなく、やりたいものを全部混ぜてどうなるか?っていうのを常にやっていたんだ。だからエレクトロ&オールって感じかな(笑)。

ジャス・ショウ

ジャス・ショウ


”そんなSMDの初の日本でのライブ、今日のライブのポイントは?どんなステージになりそうなの?

ジャス:何をしようと考えてるかってこと?何をするかは、んー、よく変わるのでここで話すのは難しいし断言できないよ(笑)。その時の状態や観客や場所によってどんどん変えていくからね。例えば観客が満員のときに、最小限のスタッフでいかにうまくやりとげるかとか。少ないトラック数で音は重厚さを保ち、ダイナミックであり続けなければならないとか。だから、観客を見て、会場の感じをつかんでからいつも決めるよ。時には、実際にプレイしながら変える時もあるから。

そして、待望のSMDとしてのデビュー・アルバムって言っていいのかな?遂に発売されたよね。そのアルバムについて紹介してくれる?

ジャス:新しいアルバムは、『アタック・ディーケイ・サステイン・リリース』(攻撃、腐敗、持続、解放)と言って、ウィチタ・レコーズから発売されたばかりなんだ。ジャケットのカバーは、3000個のスプーンを使ってタイトルを描いたんだよ。チェックしてみて!

あ、あれってスプーンなんだ、しかも3000個とは・・。そのアルバム『アタック・ディーケイ・サステイン・リリース』でジャスが好きな曲は?

ジャス:僕の好きな曲は・・そうだね、最後に入っている「スコット」かな。このアルバムの大半はクラブでいろいろ演奏するために作った曲を集めたものなんだ。このアルバムを作ったとき、少し息つく間(余裕)を持たせるのに数曲エキストラ・トラックを用意したんだけど、この「スコット」はビートがあまり入っていなくて・・、この「スコット」とは、レイモンド・スコット(エレクトロの開拓者とも言われている)のことであり、あらゆるタイプのスコットのことを言っているんだ。

@Fujirock Festival 2007 2007.07.28