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期間限定フーファイ・カフェが渋谷に出現!初の自伝映画『バック・アンド・フォース』もいよいよ発売!

3月上旬には4年ぶりとなるジャパン・ツアーを控え、いよいよ来週に迫った第54回グラミー賞ではキャリア史上最多の全6部門(『最優秀アルバム賞』『最優秀ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ロック・ソング賞』『最優秀ロック・アルバム賞』『最優秀長編ミュージック・ビデオ賞』)においてノミネートされるなど話題の付きないフー・ファイターズ。昨年東京・大阪・名古屋他全国5か所で公開され、大きな話題を呼んだ初の自伝映画『バック・アンド・フォース』も今週発売されたばかりだが、これにあわせてこの度渋谷で人気のカフェ、マンデゥーカにて期間限定のフー・ファイターズ・コラボカフェがオープン。店内では貴重なバンドの写真展及び前述の映画も上映される他オリジナル・コースターも配布される等、ファンがきたる来日に胸膨らませるには格好のスポットとなっている。

【コラボカフェ情報】
場所:渋谷カフェダイニング マンドゥーカ ルミネマン渋谷 

http://www.opefac.com/manduka/

期間:2月12日(日)まで

【来日情報】
3月7日(水)横浜アリーナ / Information: SMASH(03-3444-6751)
他仙台、大阪、名古屋公演は全てソールドアウト

【リリース情報】
・最新アルバム『ウェイスティング・ライト』 SICP-3072税込価格¥2,520 発売中
・2月7日発売:DVD『バック・アンド・フォース』 SIBW-4 税込価格¥3990

【フー・ファイターズ バイオグラフィー】
元ニルヴァーナのドラマー、デイヴ・グロールがひとりで製作したデモテープを1995年にフー・ファイターズのデビューアルバムとしてリリース後、メンバーを集めバント活動を開始。2001年にはアルバム『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』がグラミー賞最優秀ロック・アルバム賞、最優秀ミュージック・ビデオ賞の2部門受賞。その後もグラミー賞では、2003年に「オール・マイ・ライフ」で最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞、2004年にアルバム『ワン・バイ・ワン』で最優秀ロック・アルバム賞、2008年にはアルバム『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』でも最優秀ロック・アルバム賞と「ザ・プリテンダー」で最優秀ハード・ロック・バンド・パフォーマンス賞を受賞した。デイヴ・グロールの自宅ガレージでレコーディングされた最新アルバム『ウェイスティング・ライト』は全米含む世界12カ国で1位を記録し、現在までのアルバム総セールスは2000万枚以上を記録、一晩で16万枚のチケットを売り切る世界屈指の人気ライヴ・バンドとしても知られている。


 
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TOKYO-FMをキーステーションにJFN系全国38局をネットして毎週月〜金曜日夜10時から放送中 の”SCHOOL OF LOCK!”。毎週月曜日はロックの講師 ASIAN KUNG-FU GENERATION先生が登場。 2月6日(月)23:06~23:30の授業では、メンバーがリスペクトするFOO FIGHTERSをピックアップし、彼らの功績や偉業、そして魅力などを時間の限り語り尽くします。

彼らがアジカンに与えた影響とは⁉ FOO FIGHTERSを知らない貴方も講義の後には彼らの虜になること間違いなし! 2月6日(月)はお聴き逃し無く!また、このタイミングでFOO FIGHTERSの最新ミュージック・ビデオも到着。愛する家族のもとを離れ、「一人の父親」から「ロック・スター」へと姿を変え、大観衆の待つツアーをこなすデイヴ・グロールの日常を淡々と、そして感動的に描いた最新シングルビデオ”These Days(ジ―ズ・デイズ)“。バンド初の自伝映画であり、ロックバンドという職業につく一個人が悩みながら栄光を掴む姿を綴った話題の人間ドラマ映画作品『バック・アンド・フォース』のDVD(国内盤2月8日発売)ともリンクする注目のビデオとなっている(映像試聴リンク:http://www.youtube.com/watch?v=TNLhxlEU52c)。

【来日情報】
3月7日(水)横浜アリーナ / Information: SMASH(03-3444-6751)
他仙台、大阪、名古屋公演全てソールドアウト。

【リリース情報】
発売中:最新アルバム『ウェイスティング・ライト』 SICP-3072税込価格¥2,520
2月7日発売:DVD『バック・アンド・フォース』 SIBW-4 税込価格¥3990

【フー・ファイターズ バイオグラフィー】
元ニルヴァーナのドラマー、デイヴ・グロールがひとりで製作したデモテープを1995年にフー・ファイターズのデビューアルバムとしてリリース後、メンバーを集めバント活動を開始。2001年にはアルバム『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』がグラミー賞最優秀ロック・アルバム賞、最優秀ミュージック・ビデオ賞の2部門受賞。その後もグラミー賞では、2003年に「オール・マイ・ライフ」で最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞、2004年にアルバム『ワン・バイ・ワン』で最優秀ロック・アルバム賞、2008年にはアルバム『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』でも最優秀ロック・アルバム賞と「ザ・プリテンダー」で最優秀ハード・ロック・バンド・パフォーマンス賞を受賞した。デイヴ・グロールの自宅ガレージでレコーディングされた最新アルバム『ウェイスティング・ライト』は全米含む世界12カ国で1位を記録し、現在までのアルバム総セールスは2000万枚以上を記録、一晩で16万枚のチケットを売り切る世界屈指の人気ライヴ・バンドとしても知られている。

【リンクURL】
アーティスト公式ページ www.sonymusic.co.jp/foofighters/
来日情報 www.smash-jpn.com


 
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先日4年ぶりとなる単独来日公演が来年3月に決定したばかりのフー・ファイターズ。その彼らが、第54回グラミー賞で、バンドキャリア史上最多の全6部門(『最優秀アルバム賞』『最優秀ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ロック・ソング賞』『最優秀ロック・アルバム賞』『最優秀長編ミュージック・ビデオ賞』)においてノミネートされた。これを持って彼らは、最新アルバム『ウェイスティング・ライト』をもって、デビュー以来リリースした全7作品がグラミー賞にノミネートされるという快挙を果たしたこととなる。

また、今回『最優秀長編ミュージック・ビデオ賞』を受賞したバンド初の自伝映画であり、ロックバンドという職業につく一個人が悩みながら栄光を掴む姿を綴った人間ドラマ作品『バック・アンド・フォース』のDVDもこれに合わせて2月7日に国内盤発売される。フー・ファイターズの来日公演は、バンド初となる仙台公演を含む全国4か所(3月7日(水)横浜アリーナ/3月8日(木)ZEPP SENDAI/3月9日(金) ZEPP NAGOYA/3月11日(日) ZEPP OSAKA)にて行われることが決定しており、グラミーを引っ提げての来日公演になるか、注目が注がれる。

【来日情報】
3月7日(水)横浜アリーナ / Information: SMASH(03-3444-6751)
3月8日(木)ZEPP SENDAI / Information: NORTH ROAD MUSIC(022-256-1000)
3月9日(金) ZEPP NAGOYA / Information : JAILHOUSE(052-936-6041)
3月11日(日) ZEPP OSAKA / Information : SMASH WEST(06-6535-5569)

Ticket Information: 東京・名古屋・大阪:11月26日(土)発売中
 仙台:12月10日(土)プレイガイド発売開始
企画制作:SMASH/DOOBIE


【リリース情報】
発売中:最新アルバム『ウェイスティング・ライト』 SICP-3072税込価格¥2,520
2月7日発売:DVD『バック・アンド・フォース』 SIBW-4 税込価格¥3990

【フー・ファイターズ バイオグラフィー】
元ニルヴァーナのドラマー、デイヴ・グロールがひとりで製作したデモテープを1995年にフー・ファイターズのデビューアルバムとしてリリース後、メンバーを集めバント活動を開始。2001年にはアルバム『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』がグラミー賞最優秀ロック・アルバム賞、最優秀ミュージック・ビデオ賞の2部門受賞。その後もグラミー賞では、2003年に「オール・マイ・ライフ」で最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞、2004年にアルバム『ワン・バイ・ワン』で最優秀ロック・アルバム賞、2008年にはアルバム『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』でも最優秀ロック・アルバム賞と「ザ・プリテンダー」で最優秀ハード・ロック・バンド・パフォーマンス賞を受賞した。デイヴ・グロールの自宅ガレージでレコーディングされた最新アルバム『ウェイスティング・ライト』は全米含む世界12カ国で1位を記録し、現在までのアルバム総セールスは2000万枚以上を記録、一晩で16万枚のチケットを売り切る世界屈指の人気ライヴ・バンドとしても知られている。


 
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‘08年、幕張メッセで1万人を前に白熱のライヴを行ったフー・ファイターズ。彼らの、実に4年ぶりとなるジャパン・ツアーが’12年3月に決定した。

今年4月に発表された最新アルバム『ウェイスティング・ライト』が全米・全英含む世界12カ国で1位を獲得、同時にバンドの16年の歴史を綴った初の自伝映画『バック・アンド・フォース』を公開、そしてその直後には歴史に残る数々の大コンサート(クィーン、デヴィッド・ボウイ、マイケル・ジャクソン、グリーン・デイ他)を見守ってきた野外円形劇場の名門:ミルトン・ケインズ・ボウルで13万人を動員する巨大コンサートを即日完売させる等、今正に脂の乗り切った状態のフー・ファイターズ。

そんな彼らの、直近のライヴ・コンサート:10月13日に1万8千人を収容するスタジアム「フォーラム」にて行われたロサンゼルス公演も、ステージ真後ろまで客席を解放するほどの盛況となった。ステージ中央から前方に長く延びたランウェイ、そして後方へも頻繁に移動しながら、ファンとの距離を縮めるデイヴは勢い余って二度も転倒、そしてアンコールでは“ロング・ロード・トゥ・ルイン”や“ベスト・オブ・ユー”をソロで弾き語る等、ロック度120%、全力投球のステージを魅せた。

前述の自伝映画『バック・アンド・フォース』や、究極のロックにこだわってアナログ録音された最新作にも反映されているように、まるで少年のように無邪気にロックを奏でるデイヴと、そんな彼に深く共鳴し固い絆で結びついたメンバーの5人全員で吐き出すロックは過去最高にパワフルだ。この日のライヴは、彼らが今とても良い状態にあること、そして今後のさらなる進化を見る者に確信させたのは勿論、ロックンロール本来の魅力である衝動を沢山与えるものであった(L.A.在住ライター:宮原亜矢氏によるリポートより抜粋)。
そんなフー・ファイターズの来日公演が、全国4か所(3月7日(水)横浜アリーナ/3月8日(木)ZEPP SENDAI/3月9日(金) ZEPP NAGOYA/3月11日(日) ZEPP OSAKA)にて行われることが決定。その壮大なロックンロール・ショウは、バンド・ファンのみならず、全ロック・ファン必見だ。

【来日情報】
3月7日(水)横浜アリーナ / Information: SMASH(03-3444-6751)
3月8日(木)ZEPP SENDAI / Information: NORTH ROAD MUSIC(022-256-1000)
3月9日(金) ZEPP NAGOYA / Information : JAILHOUSE(052-936-6041)
3月11日(日) ZEPP OSAKA / Information : SMASH WEST(06-6535-5569)

Ticket Information:
東京・名古屋・大阪:11月26日(土)プレイガイド発売開始
仙台:12月10日(土)プレイガイド発売開始
企画制作:SMASH/DOOBIE
www.smash-jpn.com

【リリース情報】
発売中:ウェイスティング・ライト SICP-3072税込価格¥2,520
*国内盤ボーナストラック収録

【フー・ファイターズ バイオグラフィー】
元ニルヴァーナのドラマー、デイヴ・グロールがひとりで製作したデモテープを1995年にフー・ファイターズのデビューアルバムとしてリリース後、メンバーを集めバント活動を開始。2001年にはアルバム『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』がグラミー賞最優秀ロック・アルバム賞、最優秀ミュージック・ビデオ賞の2部門受賞。その後もグラミー賞では、2003年に「オール・マイ・ライフ」で最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞、2004年にアルバム『ワン・バイ・ワン』で最優秀ロック・アルバム賞、2008年にはアルバム『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』でも最優秀ロック・アルバム賞と「ザ・プリテンダー」で最優秀ハード・ロック・バンド・パフォーマンス賞を受賞した。デイヴ・グロールの自宅ガレージでレコーディングされた最新アルバム『ウェイスティング・ライト』は全米含む世界12カ国で1位を記録し、現在までのアルバム総セールスは2000万枚以上を記録、一晩で16万枚のチケットを売り切る世界屈指の人気ライヴ・バンドとしても知られている。


 
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「グレイトなロック・ショウが欲しい奴はいるか?」――4曲目〝マイ・ヒーロー〟までほぼノン・ストップでぶっちぎった後にデイヴ・グロールが発した問いに、6万5千の大観衆が「YES!」の3文字を力いっぱい投げ返した。ロンドンから約100キロ、歴史に残る数々の大コンサート(クィーン、デヴィッド・ボウイ、マイケル・ジャクソン、グリーン・デイ、エミネム他)を見守ってきた野外円形劇場の名門:ミルトン・ケインズ・ボウル。全米、全英はもちろん世界12カ国で1位を記録した最新作『ウェイスティング・ライト』を引っ提げての欧州ツアーの英公演として、この会場でのコンサートチケット2日分を昨年秋に発売するや否や即時にソールド・アウトさせたフー・ファイターズ。 2時間半にわたるロックンロール・マラソンで人々を存分に沸かせ、踊らせ、笑わせ、歌わせ、驚かせ、泣かせてみせた。また、フー・ファイターズの最新シングル『ウォーク』がエンディング・テーマとして起用されている全米興行成績2週連続第1位の大ヒット話題作『マイティ・ソー』(http://www.mighty-thor.jp/)も偶然にも同じ週末に日本公開を迎え、大きな話題を呼んでいる。主人公のソーが挫折から立ち上がり、自らを再生し“神”として頂点に歩んでいくその姿は、大きな悲劇と挫折から立ち上がり、自らを再生し、アルバム+ツアーの実直な積み重ねでこのような巨大ステージを操る“神”的存在へと上り詰めた苦労人、リーダーのデイヴ・グロールのその姿とも重なり、映画の最後を一層印象的なものにしている。

話をライヴに戻そう。イベントの規模/チケット数で比較すれば、3年前のウェンブリー・スタジアム2公演(計17万人動員)に軍配が上がる。しかし、すり鉢型の形状でオール・スタンディングのこの会場は、近代的なスポーツ施設に較べ、臨場感とステージとの一体感が高い。その一種オールド・スクールな醍醐味は、デジタル技術に頼らずガレージで録音された『ウェイスティング~』の原点回帰志向、そして彼らのクラシック・ロックへの愛情とも相性が抜群だ。スペシャル・ゲストとしてロジャー・テイラー(クィーン)、そして御大アリス・クーパーと、若き日のデイヴのヒーロー達が登板。マンモス・ライヴにしては珍しいほど映像やライト・ショウ、ド派手で目を奪う演出といった「仕掛け」が控えめだったのも、優れたバンドの熱演とオーディエンスこそ主役、という真理を改めて提示するものだろう。

初っ端からハイ・オクタンな演奏が爆発し、花道でヘッド・バングしながら青いギターをかきむしる「お祭り男」ことデイヴを、大観衆が総立ちと合唱で迎える。ほぼ全曲で花道を往復、ピットに降り、ステージの端まで出てアピール。驚異的なスタミナを振りまくデイヴと、惜しげなくヒット曲・人気曲を連打するバンドの馬力に、フィールドの熱は上昇しっぱなしだ。しかし、サポート奏者を含む6人が叩き出す音は、疾走する蒸気機関車ばりにパワフルで重い。鍛え抜かれた鋼のキレと王道な厚みを最後まで維持しつつ、グランジな陰りから豪快なパワー・ポップまで、完璧かつ安定した走りをみせていく。

中盤のハイライト〝スタックト・アクターズ〟では、花道の先=ミキシング設備の裏手に設置された第2ステージにデイヴが現れ、会場後方を煽りつつ、熾烈なハード・ロックを展開。〝ベスト・オブ・ユー〟のエピックかつエモーショナルなコーラスで盛り上がりは頂点に達し、演奏が終わっても合唱をやめない観客を称え、感謝する意味で、ビールを一気飲みしてみせるデイヴに爆笑と喝采が注がれた。

FF節真骨頂とも言える〝オール・マイ・ライフ〟のタテノリな沸騰で本編を終え、アンコールは再び第2ステージで、デイヴの弾き語りがしみる〝ホイールズ〟からスタート。〝ヤング・マン・ブルース〟のカヴァーはザ・フーの決定打ヴァージョンに迫る勢いだったし、アリス・クーパーとの〝スクールズ・アウト〟共演でパーティー気分にラスト・スパートをかけ、オーラス(待ってました!)〝エヴァーロング〟で巻き起こったシンガロングの渦は、時にデイヴの声が聞こえなくなるくらい巨大であった。

アンコールでデイヴが洩らした「自分はロック・スター、なんて感じがしない。俺も君達のひとりだ、そんな気分だよ」という感動的な言葉は、リップ・サービスではない、素直な本音に聞こえた。それは、現在日本でも公開中の自伝映画『バック・アンド・フォース』にも描かれているように、彼が大きな悲劇と挫折から立ち上がり、自らを再生し、アルバム+ツアーの実直な積み重ねでここまで来た、生存者であり苦労人だからであろう。

彼のガッツを支えてきたDIY精神とリアリズム、そして「汗水たらしてなんぼ」なプロ根性は、会場に集まったごく普通の、善き老若男女の日常感覚とも共鳴する。その同志愛に近い結びつきがあるからこそ、世界最大のロック・バンドのひとつでありながら、フー・ファイターズはいまだに「遠さ」を感じさせないのだろう。何より、悪い奴らやズルい奴ばかりが得をする世の中で、デイヴみたいに真っ直ぐでいい奴がちゃんと輝くのを見るのは、それだけでも最高にポジティヴじゃないだろうか?フィナーレに打ち上げられた数十発の美しい花火と共に、彼らは人々の心に励ましの火も灯して去っていった。

セットリスト
July2/2011 The National Bowl in Milton Keynes

1.Bridge Burning/ブリッジ・バー二ング
2.Rope/ロープ
3.The Pretender/ザ・プリテンダー
4.My Hero/マイ・ヒーロー
5.Learn to Fly/ラーン・トゥ・フライ
6.White Limo/ホワイト・リモ
7.Arlandria/オーランディア
8.Breakout/ブレイクアウト
9.Cold Day in the Sun (Roger Taylor)/コールド・デイ・イン・ザ・サン
*ロジャー・テイラー参加曲
10.Long Road to Ruin/ロング・ロード・トゥ・ルイン
11.Stacked Actors/スタックド・アクターズ
12.Walk/ウォーク
13.Dear Rosemary(Bob Mould) /ディア・ローズマリー
*ボブ・モウルド参加曲
14.Monkey Wrench/モンキー・レンチ
15.Let It Die/レット・イット・ダイ
16.Generator/ジェネレイター
17.Best of You/ベスト・オブ・ユー
18.Skin and Bones/スキン・アンド・ボーンズ
19.All My Life/オール・マイ・ライフ
アンコール曲
20.Wheels /ホイールズ
21.Times Like These/タイムズ・ライク・ジ―ズ
22.Young Man Blues/ヤング・マン・ブルース
23.School’s Out(Alice Cooper) /スクールズ・アウト
24.I’m Eighteen Play(Alice Cooper)/アイム・エイティーン・プレイ
25.Everlong/エヴァーロング

【リリース情報】
発売中:ウェイスティング・ライト SICP-3072税込価格¥2,520
*国内盤ボーナストラック収録