スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアント / オアシス

解散説、ファンの間では低迷?と論議された4枚目のアルバム。それでもメロディーは極上なのがオアシスです。時代は21世紀に変わろうとしていました。この時期は、特に、今後の歴史的モンスターバンドになるために与えられた試練なのかも知れませんね。これまでにもオアシスを語る時には必ずと言っていいほど、UKロックの歴史を代表するビートルズやセックス・ピストルズの名前をあげられてきました。メロディーが似ているとか、声が似ているとか‥。このアルバムには、「過去を否定することによって未来を語るのではなく、UKロック史の30年間を代表するバンドに敬意を表する」という思いが込められているそうです。この頃はロックバンド本来が持つシンプルさよりも、アレンジやミックスでサウンドの幅が広がり,ギター以外の楽器も使った音の重厚さ求めた言わばミュージシャン的な感覚、欲求が全面に出てきていました。今にして思えば、3枚目、4枚目と苦悩の時期を向かえたからこそ今のオアシスがあるのかもしれませんね。このアルバムからは唯一「ゴー・レット・イット・アウト!」がベスト・アルバム『ストップ・ザ・クロックス』に収録されています。

スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ(紙ジャケット仕様) / オアシス

発売日:
2006-11-15
定価:
¥ 2,520
レーベル:
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
JAN/EAN:
4547366027600
 
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  1. ファッキン・イン・ザ・ブッシーズ
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