フー・ファイターズ / フー・ファイターズ

94年。カート・コバーンの自殺によりグランジ・ブームのシンボルだったニルヴァーナが解散。衝撃すぎるこの事件に途方に暮れていた元メンバー達。しかし、そのドラマーであったデイヴ・グロールはここで終わるわけにはいかなかった。すべてを振り切り、自らを取り戻すために自らのバンド”フー・ファイターズ” を結成し、ただ、音楽だけに焦点をおいて活動を続けることを選びました。きっと、何かをせずにはいられなかったのでしょう。その気持ちが受け取れる激しさもあり、ニルヴァーナの要素もあり、しかも、全ての楽器を自分で演奏するという才能も発揮し、衝撃的な解散後わずか1年でこのアルバムを完成。この時期はバンドとは言っても、デイヴのソロ的プロジェクトでした。ドラマーからフロントマンへ。彼の人格、強さ、ニルヴァーナへの思い‥。ニルヴァーナというバンドがあったからこその今の彼であり、それがあったからこそ、この後の苦悩も始まったのです。ニルヴァーナ時代に書き留めていた楽曲が収録されているこのアルバムは、時代の移り変わりに翻弄されながらも、デイヴが新たな1歩を踏み出した記念すべきアルバム。この作品を出すことによってデイヴは、ニルヴァーナに別れを告げ、フー・ファイターズの歴史がスタートしたのです。
(全米最高位23位)

フー・ファイターズ / フー・ファイターズ

発売日:
2003-12-03
定価:
¥ 2,548
レーベル:
BMG JAPAN
JAN/EAN:
4988017617847
 
»amazonで購入する
»フー・ファイターズの他の作品を検索

  1. ジス・イズ・ア・コール
  2. アイル・スティック・アラウンド
  3. ビッグ・ミー
  4. アローン・アンド・イージー・ターゲット
  5. グッド・グリーフ
  6. フローティ
  7. ウィーニー・ビーニー
  8. オー,ジョージ
  9. フォー・オール・ザ・カウズ
  10. エックス・スタティック
  11. ウォーターシェッド
  12. エグゾウステッド
  13. ウィネベーゴ
  14. ポウダンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">