生誕75年キング・オブ・ロック ンロール “エルヴィス・プレスリー” の33年振りの新録音作品『Viva ELVIS- The Album』が今秋リリース決定!!

誰もが認めるキング・オブ・ロック、エルヴィス・プレスリーは、ポップカルチャーにおける最大の象徴的かつパワフルな存在の一つであり続けている。ジョン・レノンにして、「エルヴィス以前には何もなかった」と。エルヴィス以降、世界の若者文化や音楽は一変した。当時テレビでは映すことの許されなかった腰の振りと声のパワーを武器に、エルヴィスは様々な障壁を乗り越え、現状を打破し、音楽、映画、ファッションの世界に革命をもたらしながら、性別、階級、人種、世代間の関係にとてつもない変化が起きようとしていることを知らしめた。そして、『Viva ELVIS – The Album』と共に、エルヴィス革命はこの先も続いていくに違いない。
33年振りとなるこのスタジオ録音は、エルヴィス・サウンドの革命的な衝撃をさらに推し進めながら、現代的な視点でエルヴィスのスピリットとエッセンスを呼び覚ましている。
『Viva ELVIS – The Album』は、実に幅広い新たな音楽的設定の中で、キング自身のヴォーカル・パフォーマンスを改めて想像してみせた作品。
この新しいサウンドには、ブルース、ロカビリー、ゴスペル、フォークからポップに至るまで、あらゆるジャンルをマスターしていったエルヴィス自身の多才ぶりが映し出されていると同時に、ガレージ・ロック、パンク、アーバン、ヒップホップといった要素までもが取り込まれている。
「もしも今の時代に、エルヴィスが彼の持ち歌を初めて歌うとしたら、どんな感じになっていただろう?」と問いかけるのは、アルバムのプロデューサー兼アレンジャーで、シルク・ドゥ・ソレイユによる『Viva ELVIS』の音楽監督とアレンジャーも務めるエリック・ヴァン・トルノー。
「私たちは彼の音楽と未来の世代のファンとをつなぐ架け橋を築きながら、エルヴィス・プレスリーの魂と精神を呼び覚まそうとしたのです」。
『Viva ELVIS』の音楽に取り組む際、ヴァン・トルノーは―アシスタント・プロデューサー兼アシスタント・アレンジャーを務めたヒューゴ・ボンバーディアの協力を得て、エルヴィスが残した無数のアルバム、フィルム、ライヴ録音、インタビュー、ホームレコーディングを、3,000時間以上を費やして聴き直し、見直した。
そのプロセスを通じて、彼らはエルヴィスの曲を17,000以上サンプリングした。そして、それがショーの素材となり、この作品へと繋がっていった。数万ものエルヴィスの声のサンプリングに取り組みながら、ヴァン・トルノーとボンバーディアは、時にはキーやテンポといった細部を変えながら、いくつかのシークエンスやサウンドを同じ一つの曲に織り込むこともあった。『Viva ELVIS – The Album』を作るに当たって、ヴァン・トルノーは、クラシックなレコーディングにラガ、パンク、あるいはヒップホップなどの要素を取り込みながら、曲に込められた感情的な昂ぶりを引き出すように試みたが、どの曲においても最終的な目標はオリジナル録音が持つエッセンスに敬意を表し、理解することだった。
活躍したすべての時代におけるエルヴィスの音楽的才能を讃えて、『Viva ELVIS – The Album』には、一気にスターの座に駆け上がった50年代、映画出演とサントラの制作が中心となった60年代。そして『’68カムバック・スペシャル』でのステージへの輝かしい復帰、そして1970年代、ラスヴェガスでの革新的な登場に至るまでの曲が収録された。たとえば「バーニング・ラヴ(Burning Love)」、「サスピシャス・マインド(Suspicious Minds)」、「ブルー・スエード・シューズ(Blue Suede
Shoes)」、「イッツ・ナウ・オア・ネヴァー(It’s Now or Never)といった曲が、『Viva ELVIS – The Album』のために、今までに類のない再創造が行なわれ、新しい息吹が吹き込まれた21世紀のエルヴィスに姿を変えた。
まさに、『Viva ELVIS – The Album』は、ロック界で最初にして最大のスーパースターのために、21世紀に用意された作品として、多くの音楽ファンの心に深く突き刺ささり、後世に語り継がれていくことになるだろう。

■リリース(商品)情報■
「Viva ELVIS – The Album」
日本盤 2010年11月予定


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