Third Eye Blind @ Shinjyuku LOFT -2010.05.30-
定刻を少し過ぎた頃にステージにメンバーが登場しだした。まずはベースの音が鳴り響く。かなりでかいな〜。そしてベースにドラムが加わりギターのノイズがかぶさり短いイントロダクションに続いてライブがスタートした。1曲目は「カモフラージュ」。待ちに待ったサード・アイ・ブラインドのライブをみんな手拍子で迎え入れる。 僕は今日初めて見る彼らのライブを、そして昔からのファンは久々の新作『アーサ・メイジャー』をリリースして戻ってきた彼らを心待ちにしていたのだ。小さなライブハウスなのにドラムの音がよく響いてきて気持ちいい。そして次の曲は「ファスター」、「ルージング・ア・ホール・イヤー」と立て続けにライブは続いていく。ミドルテンポのこの曲を、ずっしりしたドラムとブイブイ太い音を鳴らすベースがさらに際立たせる。CDとはまた違ったロックならではの荒々しさがありながらみんなでシンガロングできる、初めて彼らのライブを見たけども、CDで聴くよりももっと荒々しくロックしている彼らのサウンドに一発で引き込まれた。

(C)Yuki Kuroyanagi
そしてようやく最新作『アーサ・メイジャー』からの楽曲が演奏された。その曲は「レッドスター」だ。(ボーナストラックだけど)そしてドラムのビートに導かれて演奏されたのはその最新作の1曲目、「キャン・ユー・テイク・ミー」。そう、この曲が聴きたかったんだよな〜。新曲なのに新曲とは思えないほどみんなが歌っている。うん、いいな〜こういうライブ。新曲もなじみの曲も関係ない、サード・アイ・ブラインドのサウンドが聴きたいんだ!
※写真は2010年5月31日 Zepp TOKYOで撮影されたものです。


モバイルサイトはこちら