MAE @Shibuya Quatro -2009.11.24-
さあ、お決まりの私のスタイル(デカイヘッドフォーンをして)でお出かけ。まずはiPodをオン! 流れだしたのはMae(メイ)の「アンバーズ・アンド・エンヴェロープス 3.0」。そう、今から彼らのライブを観に渋谷クワトロへと向かう。最新作「(モ)—ニング」を引っさげて日本に帰って来たメイ。このアルバムが面白かっただけに、一体どんなライブを観せてくれるのだろうか・・。

オリジナルメンバー3人(デイヴ・エルキンス(vo, g)、ザック・ギャーリング(g)、ジェイコブ・マーシャル(ds))+サポートメンバーという編成になったメイ。今や、ピアノ・エモの代表とも言われている。そもそもピアノ・エモというのがピンとこない人もいるのではないだろうか? じつは私もその1人だったりする(笑)。
まあ、最近のジャンル分けというか、時々“それなに?” と混乱したりもするが、確かに近年、ピアノを主にしたロックバンドが多く輩出してきた。特にアメリカのロックシーンに多いような気もするが・・。私自身もピアノがあり、壮大なスケール感を感じるロックは大好きである。そんな中、彼らのアルバムを聴いていると、独特の美しい世界観を感じることができ、それでいて叙情的なメロディ、多才なリズムワーク、先の読めない展開、透明感のあるヴォーカルにココロが踊らされる。そして、ドラマチックな歌詞(英語の勉強にもなる)も好きだ。なにより、私個人的には好きな曲とそうでない曲がハッキリしているバンドでもあるから面白いと思っている。だから、好きか嫌いか?と聞かれると,間違いなく好きなバンドと答える。ただ、残念なことにこれまで彼らのライブを見逃してしまっているのだ(フジロック’07の時はビデオコメントでの取材をさせてもらったのだが・・)。だからこそ、今夜のライブが楽しみで仕方ない・・と、アレコレ考えている間に会場に着いた。


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