The View インタビュー -2007.02.07-
『音楽に対する情熱だと思うよ。本当に一生懸命がんばってやってきた成果がそこに現れていると思うんだ。』
By カイル・ファルコナー(G/B Vo)
今、一番弾けてエネルギッシュなバンド、The View。平均年齢の18歳の彼らが作り上げるサウンドは勢いを増すばかり。本国ではデビュー・アルバム『hats off to the buskers / ハッツ・オフ・トゥー・ザ・バスカーズ』が全英チャートで初登場にしてぶっちぎりの1位を獲得、今、最も注目されている彼らに直撃してみた!!
-まず、最初にいきなりで悪いんだけど‥(笑)、自分たちでバンドを紹介する時、どう紹介するのが一番当てはまる?
カイル・ファルコナー(以下カイル):Frantic!狂ったような感じでエロティック。
スティーヴン・モリソン(以下スティーヴン):(笑)。アルコホーリック。お酒を飲むことが好き(笑)、冗談だよ~。
ピーター・ライリー(以下ピーター):エネルギッシュ。
キーレン・ウェブスター(以下キーレン):そのまんま。

( L to R )ピーター・ライリー、カイル・ファルコナー、キーレン・ウェブスター
-そのThe Viewのバンドの結成について聞きたいんだけど。
ピーター:みんな近所で同じ学校の友達だったんだ。最初はカヴァーバンドをやっていたんだけど‥、学校を卒業してからかなー、2年前からThe Viewを結成したんだ。
-バンドを始めたばかりの頃は、どんなバンドになりたいと思っていた?
ピーター:うーん。
カイル:そうだね、ポップスもやりたかったし…
ピーター:最初はどうなるかわからないから、まずは、それを見つけてみようということで、自分たちの好きなものをカヴァーしてプレイしていたんだ。そこから自分たちのやりたい音が見つかって‥自然にオリジナルが出来るようになった。
-デビューをするきっかけはのピート・ドハーティー(元リバティーンズ/現:ベイビー・シャンブルズ)にデモテープを渡たしたんだよね。なぜそれがピートだったの?
ピーター:大好きだったから(笑)。彼らのライブに行って渡したんだ。ただ聴いて欲しかっただけなんだけど‥。それで気に入ってもらって、ピートのツアーのオープニング・アクトへ大抜擢してもらったんだ。それから、ピートからジェームス(ザ・ストロークスやリバティーンズを発掘したことで知られる元ラフ・トレード伝説のA&Rマン/現:1965レコーズ)にデモテープが渡されて、ジェームスにロンドンに呼ばれてギグをやったんだ。ファンがみんなそのライブがすごくいいと言ってくれて、とても好評で、ジェームズが関心持ち、何かやりたいという話になり、1965レコードと契約しそれがきっかけでデビューしたんだ。
-なるほどね。1本のデモテープからなんだね。そもそも、なぜミュージシャンになろうと考えたの?
ピーター:最初からプロのミュージシャンになろうと思ったわけではないんだ。ただ単純にバンドで音楽を楽しんでプレイしたいと思ったから。それがギグを聴いた人たちが関心を持ってくれて、レコード契約をすることになった。
キーレン:そう、最初プロになりたいと思っていなかった。
ピーター:おもしろいからやり始めたんだけど、プレイしているうちにそういう流れになったんだ。
カイル:うん。そうなんだよね。


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