Switchfoot インタビュー -2010.02.03-
「僕らにとってハロー・ハリケーンは、これまでではじめて本能的な満足をすごく感じる事ができた作品なんだ。」
by ジョン・フォアマン
素直にいいアルバムだなと思ったスウィッチフットの移籍後初の最新作『ハロー・ハリケーン』。個人的にも情景や時間の流れが見えるアルバムとの出会いにはなぜか心が躍る。そんな気持ちにさせてくれた彼らにすごく会ってみたくなった。で、今回、スウィッチフットから、ジョン・フォアマン(ヴォーカル/ギター)、ティム・フォアマン(ベース)、チャド・バトラー(ドラムス)に会えた。メンバー全員が大のサーフィン好きなので、なるべく丘取材(なんじゃそりゃ?)にならないように頑張った(笑)。まずは、スウィッチフットのアウトサイドから入り込んでみた。
-まずは、すごくいいアルバムをだしてくれてありがとう!!と。
全員:わぉ。どういたしまして。
ジョン:気に入ってくれてうれしいよ。
-うん!好きですねー。特に、“イナフ・トゥ・レット・ミー・ゴー”にやられたーって感じで・・(笑)。そして最近は、この曲で1日が始ってると言っても過言でないかも・・。
ジョン:えっ、そうなの?(笑)
ティム:面白いね(笑)。
チャド:嬉しいよ。
ジョン:この曲はね、最初に書き始めたのはオーストラリアだったんだけど、本物の愛っていうのは、映画の中で表現される以上にもっと大きな存在で、映画で表現される愛はむしろどちらかといえば消費的な存在で・・。だからこの曲は、愛が消費的な存在以上にもっと大きくて重要なものなんだってことを伝えたかったんだ。逆になんでこの曲?
-ああ、そういう意味が込められているんだ。この曲は私にとって、なんだろう、例えば辛い時はなんか「大丈夫だからね」って慰めてくれている感じがするし、でも、元気な時も「それでOKだよ」って笑ってくれているみたいな(笑)。安心できるというか、なんかどんな状態の時でもこの曲は聴きたくなっちゃう。
ジョン:うん!!わかるよ。
-でも、それは大きな愛を伝えている歌だからで・・。それがちゃんと伝わっているってことで・・。
チャド:うん。そうなんだろうね。
ティム:だから、嬉しいよ。
ジョン:アルバム全体からはどう感じた?


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