Paramore インタビュー -2010.02.13-
-それはライブにも通じると思うんだけど・・。さあ、この後、いよいよ始るよね。今日、ここで話を聞けてもっと深くパラモアを知ることになって、またライブの感じ方も変わってくると思うから、すごく楽しみだわ。じゃあ、そのライブで一番大切にしていることって?
テイラー:僕にとっては、とにかく楽しむ事が一番大切だと思ってる。ライブっていうのは、僕たちとオーディエンスがお互いのエネルギーの交換をする場所だと思うしね。お互いに、素直に楽しめればそれが自然と伝わって、お客さんが飛んだり跳ねたりしてノッテくれると思うしね。例えそれがダークな感じのショウだったとしても、暗いイメージに浸ってしまうのではなく逆に楽しい方向に持って行くようにしているんだ。
ヘイリー:私にとってライブって、本当に自分自身がライブパフォーマンスを披露する場所だと思っているの。私自身、ショウでは叫んだり大声だしたりして、よく声を潰してしまったりするから・・。でも、だからと言って、今までに一度もクチパクで演奏したりしたこともないしね。だから常に、ライブをするときには誰からの助けも貰わず100% 私たち自身として真剣に挑んでいるの。そしてバンドでは、私自身もみんなを引っ張って行くべき役割にいるから、毎晩、真剣勝負で挑んでいるし、エネルギーの使い切れる限り全身全霊をこめて挑んでいるの。例えパーフェクトに歌えなかったとしてもそれが私だから・・、とにかく自分らしく一生懸命やるだけね。

(L to R)ザック・ファロ, ジェレミー・デイヴィス
ジェレミー:僕にとって大切なことは、やっぱりオーディエンスのリアクションだね。僕がライブに行く時に求めるものは、やっぱりバンドとのコネクションだから、好きなバンドであろうがなかろうがバンドとのコネクションが感じられること、お客さんとバンドとの繋がりや一体感はすごく大切だと思ってるよ。ライブを観に行った時にすぐに帰る事もあるけど、そのバンドと何かコネクションを感じられたときは、興奮して話が止まらなかったり、帰ってもなお音楽をかけて聴いたりしちゃうことがあったしね。だから、自分たちのライブの時も同じで、お客さんといいコネクションが感じられるショウがとても大切なんだ。そこから、僕たちのショウがもっとよくなっていくからね。同じ曲を同じ演奏の仕方で毎晩演奏したとしても、それを特別なものに変えてくれるのがオーディエンスだからね。
ザック:僕たちのバンドは他のバンドとはちょっと違う部分も持っていると思っていて、もちろん、ショウを見にきてくれたファンの子たちが飛んだり跳ねたりノリノリになってくれるという楽しい一面もあるんだけど、それ以外にもっと深い部分もあって、多くの人たちが僕たちの楽曲をライブで聴くことで、そこから深いスピリチュアリティーを感じてくれているんだ。だからライブでそこに触れてもらうことはすごく大切だと思っていて僕の意見としては、単にファンの子たちがCDを買って聴いてそれで終わりというのは求めてなくて、そこから、更にライブに来て「感じる」ということを経験してもらいたいと思っているんだ。そして僕たちもそこで「感じる」経験をさせてもらっていると思っているからね。だから、そこがライブをする上でとても大切なことだと思っているんだ。
全員:うっっ、いいこと言うね!


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