MUTEMATH インタビュー -2009.11.19-
「色々なジャンルの音にトライすることを恐れないロックバンド、それがミュートマスだ。」
by ロイ・ミッチェル・カルデナス
今、圧巻のパフォーマンスで多くの洋楽ファンを魅了しまくるバンド、ミュートマス。その彼らが初の日本単独公演に挑み、エネルギシュな素晴らしいステージを繰り広げた。ミュートマス旋風が吹き上げる中、追加公演となった会場にてベースのロイ・ミッチェル・カルデナスと、ギターのグレッグ・ヒルに直撃! musicgear 復活の第一弾!ミュートマスの真髄に迫る。
−まずは待望の単独公演の感想を聞こうかな・・どう?
ロイ・ミッチェル・カルデナス(以下、ロイ):名古屋、大阪、東京、そして今夜またここ東京でプレイするんだけど、日本に来てから本当に最高な時間を過ごさせてもらってるよ。
グレッグ・ヒル(以下、グレッグ):そうだね、僕たちにとって最高のツアーになってる。
ロイ:みんな素晴らしいオーディエンスだよ。一緒に歌ってくれるし、踊ってくれるし、その姿を見ているだけで僕たちもうれしくなって、自然に微笑んでしまう・・まさにそんな感じ。アメリカのオーディエンスとは違って、日本のファンは、本当に集中してショーを見てくれているのが伝わってくるから、すごくうれしいね!
−ああ、それは私も昨日のライブを観て感じた。オーディエンスと一体になっている素晴らしいライブだったよね。おかげでメモ取りながら唄いながら、リズム取りながらノリながら・・めちゃくちゃ忙しかった(笑)。
グレッグ:アハハ、いいね!
ロイ:それはクールだね!(笑)
−で、今回のライブでは何を伝えたかったのかな?
グレッグ:とにかく僕たちが音楽に注ぎ込んでいる情熱やエネルギーを感じてほしいと思ってた。
ロイ:あとは、通常はアルバムで僕たちの音楽を聴いてもらっていると思うんだけど、その音楽がライブになった時にどういう風に変化をするかってことも見てほしいな。まあ、これは日本に来てから考えたことなんだけどね。(笑)例えば、ライブでは、今までには聴いた事のないようなイントロなんかをやったりする時もあるから、それを日本のファンのみんなが聴いてどう感じてくれたかな・・・って。ライブの中から生まれるエネルギーと僕たちの音がライブになった時に生まれる進化みたいなものを感じてもらえればなって思ってる。
グレッグ:そうだね。毎回、みんなの反応が楽しみなんだ。
ロイ:そして、そのライブを通じて、音楽上で実現することのできる進化・・それに向けて僕たちが全力をかたむけて挑戦しているという所も見てほしいと思ってる。


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