Stereophonics インタビュー -2007.08.31-
『このアルバムは自信に満ちた大きなサウンド。それは新たにパワーを得て、新しく生まれ変わったようなバンドになった結果だと思う。』
By ケリー・ジョーンズ
デビュー10周年を迎えたステレオフォニックス。デビュー当時から必ずCDを買っていたバンドの1つだった。その彼らの新作『プル・ザ・ピン』は今までにないぐらいの彼らの思いが入っているように感じる。それぐらい“いいアルバム”なのだ。では、それがどのように“いいアルバム”なのか、なぜそう感じるのかを確かめたくって、彼らに直接会ってみた。会ってみて解ったこと・・、彼らだから作れたアルバムであり、曲だということ。そして今まで以上に、もっと、もっと無限大に飛躍するバンドなんだと実感した。
-まず、デビュー10周年、おめでとう。
全員:ありがとう!
-私がステレオフォニックス(以下、フォニックス)に出会ったのがちょうど10年前。当時、ヴァージンレコードで働きたいと思ったところに、リチャード・ブランソン氏が「フォニックスと契約出来ればV2をスタートする」と自らサインしたというエピソードがあって、そしてV2レコードを立ち上げ、今度はV2で働きたくて‥(笑)、と同時にリチャード氏がそこまで惚れ込んだフォニックスって、どんなバンドなんだろうって、最初のアーティストだし、すごく興味を持って情報を収集したり、CDを買いにいって(ああ、懐かしいー)まあ、結局その後レコード会社で働くことはなかったけど・・(笑)。だから私にとっても1つの歴史を共にしたバンドなの。
全員:えっ?そうなの?
ケリー・ジョーンズ、(以下、ケリー):そうだったんだ(笑)。縁があったんだね。ありがとう。
リチャード・ジョーンズ(以下、リチャード):もうずいぶん昔の話だよね。
ケリー:うん、でもこうやって会えて嬉しいよ。出会えるのに長い道のりだったね。
ハヴィエ・ウェイラー(以下、ハヴィエ):お互い頑張ったかいがあったね(笑)。
リチャード:君のことをこれから注目していた方がいいね、きっと、もっと大活躍するだろうから。そう感じるよ。
ケリー、ハヴィエ:うん。そうだね。
リチャード:よろしくね。


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