Bloc Party インタビュー@SUMMER SONIC07 TOKYO

(L to R)ゴードン・モークス、ラッセル・リサック
-そうやって前進してきたブロック・パーティーだけど、今のUK音楽シーンについてはどう思っている?
ゴードン:UKに長くいることないから(ツアーで忙しくて)、よくわからないけど。まあ、OKである気がするよ。もっとひどい時もあったから、それよりはいいと思う。(笑)
ラッセル:まだ続いているしね。
ゴードン:そう、まだ存在しているよ。そう、ぼくらはラッキーだったと思う。バンドをスタートした時、ぼくらの受けたような影響を受けたバンドはあまり多くなかったんだ。今はかなり多いけどね。それにアルバムをリリースするたびに精一杯やって来れたことに感謝するよ。決してがむしゃらに成功しようと思ってやってきたわけではないから。
-今や、日本を始め世界中にブロック・パーティーのサウンドが浸透している状態なんだけど、逆に成功して変わらなかったことって?
ゴードン:ぼくらはひたすら音楽を作りたいと思ってきた。外で起こっていることに振り回されたりとか、そういう影響を受けなかった。とにかくやりたい音楽をやり続けてきただけなんだ。これまでも、そしてこれからもそれは変わらないよ。
ラッセル:うん。みんなが騒いでくれるだけで、ぼく自身何も変わってないよ。
-うん、そうだね。まあ、最初に出会った頃に比べて変わったなって思うのは、こうやって自分の考えをストレートに言えていることぐらいかもね。(笑)
ゴードン:えっ?そんなにヒドかった?(笑)
ラッセル:ああ、確かにねー、前は、話に加わるタイミングが難しかったからね。
ゴードン:ん??前は?今もそうだろー?(笑)
-アハハ。前回のインタビューの後、ファンの方達からいろいろなコメントが送られてきて、“2人の話が読めてよかった”とか、“この2人のインタビューは貴重です。”とか、すごく反響があったんだよ。
ゴードン:本当?!!うまく伝わったんだね。良かったよ。
ラッセル:貴重か・・。確かにそうかもね。話も楽しかったしね。
-うん、いい時間だったね。で、今回も多くのUKやUSのバンドをインタビューしていて、“サマソニでどのバンドを聴きたい?”と質問したら、多くのバンドが“ブロック・パーティーを観たい”って言っていたよ。
ゴードン:えっー、そうなの?例えばどんなバンド?
-ホロウェイズとか、ドレイトーンズとか、他にも言っていたなー。まあ、UKのバンドの方が多いけどね。
ゴードン:そうなんだ。いいね!早速、お礼に行かないとね。(笑)


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