Bloc Party インタビュー@SUMMER SONIC07 TOKYO
-うん。わかるよ。ベストな状態であり続けたいと思うけど、思うように行かないときもあるよね。で、今日はいい感じでステージに立てたと思うから、2人にとっての今日のベスト・ソングは?
ゴードン:それはいい質問だね。ぼくは最初の曲「ソング・フォー・クレイ」がいいと思ったね。
ラッセル:そうだね。最初と最後の曲「ヘリコプター」が最高に良くて、いいサンドウィッチになったよ。
ゴードン:ステージに出た時ね、すごく気分が良くて、いい雰囲気でスタートできて、その調子で最後までいけたんだ。
ラッセル:ステージが終わった今も、その感覚は残ってるよ。
ゴードン:他のメンバーもね、なかなか高まったテンションを下げることが出来なかったようだよー。
ラッセル:うん。ステージを去ってバックステージに戻ったあとも、興奮は冷めずにケリーは叫んでいたしね(笑)。
-(笑)・・、想像つくわ。で、この後はどうなっているの?活動とか・・。
ゴードン:イギリスに帰国して、レディング・フェスティバルに出るよ。それはぼくらにはとても大事なことでね。その後、スタジオに1週間ぐらい入って何曲か新曲をレコーディングするよ。それから、今度はアメリカ・ツアーだ。けっこう忙しくなると思うよ。
-おお!!待っていましたー、新曲。で、どんな感じになるの?
ゴードン:いやー、今の時点ではどんな曲をやるかまだわからないよ。(笑)君はわかるか?
ラッセル:いや、わからない。(笑)
ゴードン:次のアルバムには時期尚早だから、いくつか案を持って行ってどうなるか様子を見るよ。だからどんなスタイルなるかはまだわからないね。
-でも、その土台になる案はあるんだー。
ラッセル:うん、大まかにだけどできているよ。
ゴードン:ぼくもラフだけどできているよ。それぞれがアイデアを持ち寄ってみんなでやって、曲に仕上がって行くんだ。まあ、ある意味そこからが大変なんだけどね。(笑)
ラッセル:みんなの気持が一致したらそのまま完成したりするし、その逆もあるしね・・。
-なるほどね。ブロック・パーティーのサウンドはそうやって生まれるのね。じゃあ、あなた達にとって、バンドにとって音楽的に1番大切なことってなんだと思う?
ゴードン:んー、何が大切だろうー。ライブをやること?レコーディング?
ラッセル:うーん・・。
ゴードン:それとも寝ること?(笑) そうだな、一番大切なことは、今何をやっているか常に考えること。というのは、長いツアーの間に時々打ちひしがれることもあるんだ。だから、ツアー、休暇、レコーディングという流れを、できるだけ上手く、スムーズに行くようにする。1つのことだけにはまり込まないようにすることかな。


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