COBRA STARSHIP インタビュー@SUMMER SONIC07 TOKYO

(L to R)ライランド、ゲイブ、ネイト、アレックス

(L to R)ライランド、ゲイブ、ネイト、アレックス

そのライブ、1番良かった曲は?

ライランド:あー、いいね。
ゲイブ:俺はとにかく「ミスター・DJ、ダンス・フロアに愛を」で出てくるのが大好きだね。曲が始まるとオーディエンスが上下して飛び跳ねてさ、すごく盛り上がる。その1曲で、今回のアルバム「コブラ・スターシップ上陸!」が1番伝えたいことを体現しているんだ。

ライランド:ステージに出て行って、みんなが新しい曲に反応してくれ、すぐ馴染んでくれるのが嬉しいよね。
ゲイブ:それに加えて、歌詞も分かりやすいからね。
ネイト:「ブリング・イット」もすごくよかったぜ。ウィリアム(・ベケット:The Academy Is…)とトラヴィス(・マッコイ:Gym Class Heroes)も参加して・・。
ゲイブ:ああ、そうだな!(笑)もう長い間、ウィリアムとトラヴィスとやっていなかったから、久しぶりだったなー。今までいろいろツアーを一緒にやってきて、一方が来れても、なかなか二人がそろうことなかったんだ。いつ以来だっけ?
ライランド:7か月ぶりかな。

ウィリアムもトラヴィスも同じレーベルだよね。今、話題のラーメン(Fueled By Ramen)レーベルとの契約のきっかけは?

ゲイブ:うん。俺は、何年もミッドタウンというバンドにいたんだけれど、ラーメン・レーベルのオーナーのジョン・ジャニックのことは当時から知っていたんだ。だからごく自然の関係だった。よく一緒にツアーするフォール・アウト・ボーイも所属していて親しかったから、このバンドを始めた時、他からもオファーがあったけれど、何も迷うことなくFueled By Ramenを希望したんだ。“友達と一緒にいたいんだ!”と言ってね。

なるほどね。で、今回のアルバム「コブラ・スターシップ上陸!」はノリノリのダンスミュージックで、邦題もすごく面白いんだけど、アルバム自体のグルーヴ、曲の流れがいいよね。止まることなく一気に聴けるんだよね。

ゲイブ:うん、それナイス!このアルバムにはいくつかハイライトがあると思うんだ。もちろん「ブリング・イット」がその1つで、ウィリアムとトラヴィスがボーカルで参加してくれたし、「ヘイ・ミスターDJ」も大きなハイライトだよ。それから、「いかれたキッズ」は一種ロマンチックな感じがあるね。
あともう1曲このアルバムで大好きなのは、「ビッグ・ポッパとダイアモンド・ガールのバラード」。みんなパンク・ロックで育ってきて、このバンドを始めた時、今までにいろいろな影響を受けてきたから、そのすべてを表したかった。そして自分が小さい頃、8歳の時までさかのぼり、当時はローラースケート小僧で、80年代にNYで流行っていたことなどについて書いているんだ。80年代で大好きだったカバー・ガールというバンドも思い出さされるよね。

コブラ・スターシップって、強烈な個性があるんだけど、他のバンドとの違いってどこだと思う?

ゲイブ:最大の違いは、コブラ・スターシップには、キーターというパートがあること。
ライランド:誰もそんなこと言えないよ(笑)。それに俺らはみんな背が高い。

ゲイブ:アハハ!ヴィクトリアですら、6フィート3インチだ。
ゲイブ:どのくらいなんだよ?(笑)
ヴィクトリア:そう、6フィート3くらいよ。
ゲイブ:ま、簡単にメンバー紹介すると、ライランドがいつもヴィクトリアをいじめて、俺はすごく嫌な奴で、ネイトはクールで、アレックスが唯一の友達だ(笑)
全員:爆笑!!

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