Goo Goo Dolls インタビュー -2007.08.09-

googoodolls

『オレたちは自分の持ち場をよくわかっているバンド。自分が何を貢献できて、何を期待されているかわかっている。 』
By ジョン・レズニック

グー・グー・ドールズが来日した。1986年にデビューし早くも20年が過ぎていった。ただでさえ音楽シーンは目まぐるしいほど変化していく。今も多くのバンドが誕生し消えて行く。そんな中、彼らが経験した長い下積み、メガ・ヒット、そして今・・。彼らに取っての20年はいったいどんな感じだったのだろうか。”アメリカで最も有名な無名バンド”から、”ベスト・アメリカン・ロック・バンド”の称号を得るまでの道のり、そして今を語ってもらった。

この夏は若いバンドのインタビューが多くて、いつもそのバンドの楽曲を聴きまくるのですが(笑)、その中にあって、なんか、同世代に近いグー・グー・ドールズの曲を聴くとすごく安心したりして・・(笑)。今日はインタビューできてとても嬉しいですね。だから今日は20年分の思うことを集約して聞きたいと思います。

全員:ありがとう!いいね。

ジョン・レズニック(以下、ジョン):うん、いいよ。楽しくなりそうだね。
ロビー・テイキャック(以下ロビー):じゃあ、まず何から行こうか?(笑)

そうですね、まずは今話題の映画『トランスフォーマー』のサウンドトラックについて教えてください。先日このアルバムを聴かせてもらってビックリ。相当たる顔ぶれが名を連ねる中、グー・グー・ドールズの名前を発見し「ビフォア・イッツ・トゥ・レイト」を聴きました。これに参加するにあたってはどういう経緯があったんですか?

ジョン:この映画のディレクターとプロデューサーから電話があって、映画を観てからサウンドトラックを作ることに興味があるかと聞かれ、LAに行って映画の一部、オレらに音楽を作ってほしいという部分を観た。そのあとツアーに戻り、シカゴやインディアナで少しずつレコーディングをして、LAに戻って完成させたんだ。それを彼らに聴かせて、そのシーンにすごくマッチしてると喜んでもらって、決まったんだ。

もともと『トランスフォーマー』って、日本が誇るおもちゃで、日本人にとっては大切な映画になると思っているんですが、グー・グー・ドールズがサントラに参加して、しかもバラードで、聴いた時にすごく素敵って思ったんですけど・・。予告編を見てあのイメージがついたんですか?

ジョン:どうもありがとう!!そうだね、いくつかアクションシーンや、主人公の若い男女のクリップを観てね、その二人のための音楽を作ってほしいということで、バラードになったんだ。だからサブタイトルも「サム・アンド・ミカエラズ・テーマ」ってなってるんだ。

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