The Enemy インタビュー -2007.08.08-

(L to R)アンディ・ホプキンス、リアム・ワッツ
-だから、すごい強弱があってエモーショナルなんだね。
アンディ&リアム:そう!そう!
リアム:正直に、あるがまま、感じたままにプレイしている。
アンディ:だね。
-「小さいころからミュージシャンになろうと決めていた」って聞いたけど・・。
アンディ:あ、それはトムのことで、彼は4歳で既にピアノをやっていて、自分はバンド結成までちゃんと始めなかったし、リアムはもっと長くやっているよね。
リアム:ああ、オレは12歳頃から始めたと思う。
-じゃあ、最初からプロになろうとは思っていなかったの?まあ、12歳とかじゃないかもね(笑)。
アンディ:んー、もともと音楽が大好きだったけど、プロを最初から目指していたわけではないよ(笑)。
リアム:実際、今プロのミュージシャンをやっているという事実はすごく不思議な感じ。そんな夢を持っていなかったわけではないけど、プロでやっていくには難しいと思っていたし、やりたいことと、できることは別だと思ってたからね。
アンディ:うん、それはただの子供の頃の夢って・・って思ってた。だって楽器を手にして活動してた最初の頃はいろいろこき下ろされてね(笑)、ある日、「オレにはできないかもしれない」と思って、「仕事を探してお金稼がなきゃ!」となって…数年後大人になって気が付いたら、稼いでも、稼いでもパブで飲み代になっていて「何もなっていないじゃないか!」と思って(笑)…なんか空しくなって、そうやってオレらはスタートしたんだ。
リアム:何かしたかった。毎日が同じ事の繰り返しでたまらなかったよ。「このままじゃダメだ!なんとかしなきゃ!」ってね。
-でも、それからの動きはすごいよね。高校を卒業して職に就いたにもかかわらずバンドを組み2ヶ月でレコード会社の契約を取り、6ヵ月でレコードデビューするという、めまぐるしい変化があって。
アンディ:うん、本当にめまぐるしかったよ!!昨年の2月に集まり、サインして、あっという間だったよ。
リアム:アメージングだよ!!信じられなかった。「一体、何が起こってるんだ?」って感じで、それを実感する間もなくサインしたらツアーで出て・・。ただただ、ずっとツアーをやってきたよ。
アンディ:そう、去年の10月からツアーしていたんだぜ。それからニューアルバムを取りかかって出した。多くの人はサインしたらそれで終わりだと思っているけど違うんだよなー、実際はそこから始まる。多くのハードワークと努力を重ねなければならない。でも自分が望んだことだし、愛する音楽をやるのだから、それだけやらないとね。


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