The Ataris インタビュー@Fujirock Festival 2007
『人びとが想像していなかったように進化していくことが大事だと思う。』
By クリストファー・ロウ
フジ・ロック初参戦にて4年ぶりの来日を果たしたアタリス。ライブ直前の取材ルームに現れた、ヴォーカルのクリストファー・ロウとギターのジョン・コルウラに今の心境や作成中のニュー・アルバムについて話を聞いた。仲のいいコンビの2人とリラックスした楽しい時間を過ごした事で、アタリスのこれまでの歩みや音楽への情熱、結束力の強さなどを深く知る事が出来た。
-今回の再来日なんだけど、気分はどう?
クリストファー・ロウ(以下、クリス):すごく興奮しているよ。日本は、プレイしたい国の1つだからね。それにフジ・ロックでプレイできるのは、とても光栄なことだよ。偉大なバンドが多く出演するし、出られて誇りに思っている。
ジョン・コルウラ(以下、ジョン):でも、日本に再び来てプレイするのに、随分時間がかかったよ。
-そのフジ・ロック、どんなステージになりそう?
クリス:みんなが楽しんでくれたらそれでいい。エネルギーをいっぱい感じて、みんなが一緒に歌ってくれたら嬉しいよ。今日は最高に楽しめる日にしてもらいたい。なぜならフジ・ロックはとにかく楽しむ所だし、一瞬一瞬を生きることができるし、プレイする側にもすごくエキサイティングだ。だから、みんなにもとにかく楽しんでもらえたら嬉しいよ。
-こういう野外でのライブと屋内でのライブ、どっちが好き?
クリス:んー、どちらかというと屋内かな。それも小さいクラブなんかでやるのが好きなんだ。ファンのみんなやオーディエンスとすごく親密になれるだろう?!!個人対個人の感じがするしね。
ジョン:それに汗まみれになって、暑くって、全てがいっしょくたになる感じが最高だよ。
クリス:僕が小さい頃、というかティーネージャーの頃は、小さい会場でやっているライブに行くのが好きだった。だから僕もミュージシャンとして、同じように小さい会場でやるのが好きなんだ。そういう個人的な感じが好きだ、バンドとすごく近い感じがするだろう?!!
-そうだね。私もそう思う。野外は野外で気持よくて素晴らしいけど、聴く、観るという事に焦点をおくと、広くてオープンな場所よりも、ずっと音楽に集中できるからね。音のバイブを肌で感じることができるし。
クリス:そのとおり!!
ジョン:うん!!そう思うよ。


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