One Fine Day インタビュー -2007.06.27-
『たとえ成功しなかったとしても、希望を失ったとしても、思うように行かなかったとしても、オレは挑戦をした、努力したってことが大切なんだ。』
By マーティン
ワン・ファイン・デイ、彼らを紹介する時にどう書けばいいのか? まずは彼らのアルバムを聴いてほしい。シンプルで解りやすく楽しく、聴けば聴くほど色々な思いにさせられるし、その時の気分でいかようにも変化する。これこそエモーショナル・ロックなんじゃないかなと思う。そんな彼らに会ってみて、このメンバーだからこの音楽が出来たんだと納得できた。これがギアから見たワン・ファイン・デイだ!
-まず、結成について教えて欲しんだけど。何がきっかけでこの5人が集まったの?
マーテン・パルマー(以下マーティン):オレたちはね、もう長年の付き合いなんだ。ヘンドリックとオレは幼稚園からの幼なじみで、一緒に最初のバンドを結成した。2番目のバンドにマルコが加わって、それからエリックとローマンとも出会って、2003年に今の形になったんだ。
ヘンドリック・バークハード(以下ヘンドリック):オレたちのいいところは、バンドを結成する以前に友達であったことなんだ。最初に出会って友達になって、それから一緒に音楽を作ることを考えてバンドを結成した。音楽が先に来て、友情は後から着いてきたのでなく、友情が先で、その上に音楽を作っていったんだ。
-なるほどね。で、この5人が集まった時にどんなバンドを作ろうと思ったの?
マーティン:オレたちは小さい頃からパンクロックを聴いて成長し、バッド・レリジョン、ノーエフエックス、ラグワゴン、ノーユーズフォーアネーム、ストラング・アウトなどのバンドが自分たちのアイドルだった。まずは、そんな昔聴いた音楽を自分たちでやりたかった。それから自分たちのスタイルを開発していき、今の形になっていったんだよ。
-これまでドイツのバンドって、結構メタルやスラッシュという形のものが数多く入ってきたんだけど、実際今のドイツのパンク的なロック的な音楽シーンはどうなの?
マーティン:一般に言うパンクロックのバンドがたくさんあって、ビートステイクス、ドゥーノッツ、スリー・コード・ソサエティなど。確かドゥーノッツやビートステイクスは最近来日したと思うけど…。
ヘンドリック:ドイツの音楽シーンはすごく多様性があって、パンクやメタルだけでなく、多くのポップスやヒップホップなど様々なバンドが混在しているよ。さらに、いろんなスタイルをミックスして、自分たちで新しいスタイルを作り出しているバンドも多いよな。


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