Switches インタビュー -2007.05.23-
『だからこそこれからも音楽に対する愛情を持ち続けたいと思っている。』
By マット・ビショップ
“ドリーム・カム・トゥルー”小さい頃から夢見た大好きな音楽へ道。苦労のかいあって実現した今、本国UKでは2007年のRockの新星とも言われるようになったスウィッチズ。その彼らが、6月27日待望の日本デビュー・アルバムを発売。ギアではそのデビュー直前の彼らを代表してシンガーでギタリストのマットに直撃してみた!
-早速だけど、ライブすごく楽しませてもらった!
マット:ありがとう!ぼくもすごく楽かったよ。
-まずライブについて、この曲順はどうやって決めたの?
マット:普通UKだと30分くらいしか時間もらえないけど、今回は45分までいいと言われて、ほとんどできる曲を全部やったよ。で、今回考えたのは“最後はドラマ・クイーンにしよう!”ってだけかな…。シングル・リリースされるからね。あとはスタートして少し落ち着いて、それから盛り上げていこうと思ったんだ。
-なるほどね。で、マットの中で昨日どの曲が一番いけた!(笑)って思った?
マット:「レイ・ダウン・ザ・ロー」をプレイするのが面白かったね。それから「ドラマ・クイーン」と「メッセージ・フロム・ユーズ」。オーディエンスは「ドラマ・クイーン」にすごくよく反応したと思う。やっていてすごく楽しい曲だよ。
-今回日本のオーディエンスの前でやってみて、やる前に思っていたことと実際にやってみて思ったのと違いはあった?
マット:んー、そうだねー。最初は何を期待すればいいか?よくわからなかったんだ。でも、とても礼儀正しく1ついいなーと思ったのは、曲と曲の間が沈黙だったこと。イギリスとかだとみんなおしゃべりしていたり、物を投げて来たりして、黙れ!と言いたくなるほどだけど日本では全然そういうことがなくて良かった。嬉しかったよ。そういう意味で自分の思っていた通り最高のオーディエンスだったと思う。
-へぇー、そうなんだ。いつも海外アーティストをインタビューさせてもらうと、その沈黙するところで結構ナーバスになる人が多いんだけど、マットはそうでなくてちょうど日本のノリと合うんだね。
マット:ふーん、そうなの?逆にビックリだね。ぼくはいいと思ったよ。マイクがなくてもみんなと話ができてさ、かえって密接な関係になれるじゃん。だから曲と曲の合間にステージの前の方に行ってしゃべりかけると、みんなにちゃんと聞こえているから答えてくれるしね。素晴らしいと思ったよ。


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