30 Seconds To Mars インタビュー -2007.05.08-

30stm

『最終的には日本で一番ビックなバンドになるって心に決めているんだ。』
By ジャレッド・レト

遂に日本上陸を果たしたサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。初めての日本でのライブは熱狂的なファンに受け入れられ、バンドもそれに応える素晴らしいライブとなった。そのライブの翌日、メンバーに日本のこと、そしてサマーソニックでの再来日に関して聞いてみた。

日本での初めてのライブ、すごかったね。気分はどう?

シャノン・レト(以下シャノン):ありがとう!君はどう思った?

すごくファンを大事にした、ファンの為のライブだと思ったよ。

ジャレッド・レト(以下ジャレッド):ありがとう、オーディエンスも素晴らしくって僕らも感激したよ。

(持参したセットリストのプリントを見ながら)セットリストはセカンド・アルバムからの曲がメインだったよね。

トモ・ミリセヴィック(以下トモ):ちょっと待って、セットリストに修正があるんだ。(ここで持参したセットリストのプリントに修正を入れる)この曲「ザ・ミッション」はやらなかったよ。結局全部セカンドの曲をやったんだ。ジャレッドがアコースティックでファーストの曲は何曲か演奏したけどね。

そうだよね。今回のセットリストは日本向けのスペシャルなセットだったの?

ジャレッド:そうだよ。日本用に特別だよ。二・ホ・ン!(日本語で)のみんなの前で僕たちを紹介する為のスペシャルなセット・リストだ。

わお、それはぜひみんなに伝えなきゃね。日本のオーディエンスはどうだった?

シャノン:最高だ!
トモ:最高!とてもエキサイティングなライブだったよ。

オーディエンスのみんなもいっしょに歌ってたよね。

ジャレッド:そう、熱いオーディエンスだったよ!

今回の会場だった渋谷デュオ・ミュージック・エクスチェンジは柱があって場所によっては見にくいんだけど、そんなことは関係ない素晴らしいライブだったよね。

ジャレッド:ああ、確かにあの柱はね~。でもこの写真(プレゼント用に撮影したポラロイド)を見てみなよ、日本でライブをした喜びに満ち溢れた顔をしているだろ?まあ3人の疲れた男が写ってるともいえるけどね(笑)。

ジャレッド・レト<br />(C)Yukie Yamamoto

ジャレッド・レト
(C)Yukie Yamamoto


セカンド・アルバムがリリースされてからたくさんライブをやってきたわけだけど、ライブを通してこのアルバムはどう進化したと思う?オーディエンスの反応によって得るものもあったんじゃない?

ジャレッド:そうだね、たくさんライブをしたね。オーディエンスの反応はもちろん、会場によっても毎晩反応は違ってくるよね。それによって僕らも影響を受けて毎晩毎晩違った形のライブをみんなに見せてこれたと思うよ。

昨日もたくさん演出があったよね。そういった反応を踏まえてライブに組み込んできたのかな?

ジャレッド:昨日は輸送の問題とか、ステージの規模の問題でいつも使っているステージ・プロダクションを持ってくることができなかったんだ。いつもはアジアをテーマにしたステージ・セットになっていて、明かりやスクリーンを置いたり、照明にもっと凝ってるんだ。普段のライブはもっとすごいよ!でも逆に日本でのライブは本当の意味で音楽勝負だったと言えるんじゃないかな。

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