IDLEWILD インタビュー -2007.03.05-

ロディ:そうだねー、声かけられるとしたら、えーと、うーん、いやあーわからないな(笑)パール・ジャムに、もしまた声かけられたらやりたいけど、他に‥もうそんなに多くないはずだよ。すごく楽しいとは思うけど。でも、もうサポート・バンドを十分して来てからね。自分たちはもう卒業かなー。同じことばかりやっても成長できないと思うからね。おれらのサポートのバンドに関しては、毎年ツアーの時、どういうバンドがサポートしたいと言っているか調べたり、または、自分たちの友達がツアーして注目しているバンドがいればという感じで、その時々によって状況が変わるね。

今日、話しを聞いていても、これまでにも結構アメリカのバンドと一緒に回る事が多かったと思うけど、みんなにとってアメリカの音楽シーンはどういうものなの?

ロッド:アメリカのバンドだから好きだというわけではないんだよね。隣の芝生が青く見えるというようなところもあるかもしれないし…。たまたま好きなバンドがアメリカのバンドが多かったということだよ。それと同時に、イギリスのバンドと違って、アメリカのバンドは成長する時期を与えられているんじゃないかなと思う。アメリカは多くのいいバンドが育つ温床かもしれないね。そう、とにかくアメリカのバンドに対して特別な思い入れはないんだ。たまたま好きなバンドが多いだけさ。
ロディ:お前はどう思うんだ?ギャレス。
ギャレス:ぼくの意見は、アメリカのバンドのミュージシャンシップ(音楽の才能)の方が水準が高いと思うんだ(笑)。その域まで達したイギリスのバンドが少ないんじゃないかと思う。

確かにイギリスのバンドはあまり上手くないよねー(笑)。というか、うまいバンドが少ない‥、(マズい!)あ、上手なバンドが多くない(一緒か‥)。だからって訳ではないけど、アイドルワイルドはすごくうまいと思いまーす!!

ギャレス:ぼくはそうは思わないよー(笑)。ゴミみたいだぜ!
全員:爆笑!!お前が言うなよな。

ロッド:アメリカの方がそもそも領土が広いから(笑)、ツアーする期間が長くて、それだけ練習する時間も長いのさ。でも多くのイギリスのバンドは3公演だけやって契約を結び、アルバムを出してヒットでもすれば、本当に自分たちの曲の演奏にかけられる時間が少ないんだよな。それが現状なんだよ(笑)。

@TOKYO BMG Japan Office 2007.03


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