IDLEWILD インタビュー -2007.03.05-

アラン・スチュワート
-曲を聴きにくる‥、確かに一理あるよね。その曲で聞きたいんだけど、このアルバム『メイク・アナザー・ワールド』で、彼(ギア・P)は「エヴリシング(アズ・イット・ムーヴズ)」が好きで、私は今のところ「ノー・エモーション 」が好きで、よくどちらがいいかとか熱く語り合うんだけど(笑)みんなにとって好きな曲、思い入れのある曲は何?
ロッド:曲によってそれぞれに思い入れも違うよね、おれにとってはだけど。このアルバムで好きな曲は、うーん、「ワンス・イン・ユア・ライフ」かな。この曲は、演奏の仕方を変えることによって色々なサウンドが出来るってことを可能にした曲なんだ。解釈の仕方を変えれば同じコードをずっと弾いていても違うサウンドになるんだってね。うまく説明出来ていないかもしれないけど‥(笑)。これは、ロディのソロに参加した時に学んだことで、解釈を変える事によって1つのコードでも弾き方が変わってくる。だから同じメロディーラインが続いても感じ方で違う弾き方になり、違ったサウンドが出来る。そうすると曲がどんどん膨らんできて、弾いていても気持ちがいいし、色々な発想で曲が変化するからやってて楽しいんだ。今まさしくこういう曲こそが、今のアイドルワイドのサウンドだと思うね。それにこの曲は、アイドルワイルドから離れていた時、ロディと一緒にアルバムを作っていた時を思い出させる曲でもあるんだ。
ロディ:おれは「メイク・アナザー・ワールド」が好きだ。単純に好き。とてもいい。歌詞の出来も満足しているよ。
アラン:ぼくは「ア・ゴースト・イン・ジ・アーケイド」かな。曲の作り方、構成が面白いと思うんだ。

ギャレス・ラッセル
ギャレス:ぼくも「ア・ゴースト・イン・ジ・アーケイド」が好きだ。
ロッド、ロディ、アラン、コリン:ほー、そうか(笑)。
ギャレス:でも、ぼくは理由が違うよ。初めてメンバーとして加わって、初めてレコーディングに参加した時に演奏した曲ですごくエキサイティングな、記念すべき曲なんだ。
コリン:とは言え、おれも「ア・ゴースト・イン・ジ・アーケイド」だね。
全員:爆笑!
コリン:「フューチャー・ワークス」も好きだよ、いい曲だと思う。レコーディングの時まだよくわからなくて、実験的にやっていてできた曲なんだ。
-どの曲もすごくいいから、もっとライブで見たいなーと思う。それで、これからバンドとしてどういう風にやっていきたいと思っているの?
ロディ:んー、まだわからないなー。今後の成り行き次第かな。どうなっていくか楽しみなんだけどね。まず今言える事は、このアルバムでツアーして、曲をたくさんプレイしていって、自然とどこに行きつくか見てみたいって思う。多分今年の終わり頃には次のことを初めているかな?!!まあ、新しいアルバムの曲をたくさんやって自分なりに完成させツアーが終わったら、次にやることが自然と見えてくると思うから。でも同じことはやらないよ。違うことを違った風にやる。同じこと2度やるのは意味がないよ。


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