The Rakes インタビュー -2007.03.04-
『”世界はメチャクチャだけど、アルバムはパーフェクトだ!”って言いたいね(笑) 』
By マシュー・スウィナトン
大ヒットを記録した前作から1年半、ザ・レイクスが待望のセカンド・アルバム『テン・ニュー・メッセージズ』を引っ提げて来日。自信作でもあるこのアルバムへの思い、それぞれの変化やこれからについて語ってもらった。
-みんなに会うのは2005年のサマーソニック以来だよね。で、今回の来日はどう?
全員:すごく良かった!
ジェイミー・ホーンスミス(以下ジェイミー):第二の故郷みたいだよ。
-今回、原宿アストロホールでの単独ライブを観たんだけど、音もバンドもとてもタイトになったよね。なんて言うか、中身がギューと濃縮されたような感じかな・・。
マシュー・スウィナトン(以下マシュー):そうだね、その通り!その理由は2年前のサマソニック以来、ヨーロッパやアメリカなどいろいろとツアーをしてきて、だから自然とバンドがよりタイトになり、サウンドも中身の詰まった濃縮された感じになったんだと思うなー。
ラッセ・ピーターセン(以下ラッセ):成長したんだよ。
-ファンの人達もノッて踊ってくれてたよねー。
ラッセ:本当に素晴らしいね。
マシュー:そう、遥かかなたイギリスからぼくらの音楽がここまで旅して来たんだと思うと感激だよ。世界は狭いと言うけれど、それでも僕らのライブをたくさんの人々が観に来てくれるのは素晴らしいと思う。本当にエキサイティングだ!
ジェイミー:ライブのオーディエンスのノリでぼくらも変わってくるから、ノリのいいオーディエンスはすごく有難い。
アラン・ドノホー(以下アラン):時々ステージ上のぼくらを見て真似して踊ってくれているファンがいて、そういうのをまた見てぼくらも真似して踊ったり、交流しているんだよ。音楽だけではなくダンスでもコミュニケーションしているんだ。歌うのに集中している時にファンが踊っているのが見えて、「クール!」って思ってぼくも踊ると、ファンもぼくのダンスに反応してくれる。それがとても楽しいんだー。
ラッセ:そうやって、アランの新しいダンスの動きが誕生しているんだよ(笑)。
アラン:そう、ぼくらはお互いダンスを交換しているんだ。(笑)


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