Little Man Tate インタビュー -2006.11.14-
『一番大切なのは、バンドのメンバー全員がメロディー、旋律が気に入ること。』
By ジョン
UKでもライブが楽しくとってもフレンドリーなバンドとして口コミで広まったリトル・マン・テイト!その彼らが遂にここ日本でデビュー・アルバムをリリースする。このギアにあるブログも大好評!の彼らにデビュー・アルバムについて聞いちゃいました!
-日本でのデビュー・アルバム『アバウト・ホワット・ユー・ノー』が12月20日にいよいよでますね。
ジョン:うん、信じられない。本当、信じられないよ。ギグを楽しむつもりでバンドを始めたのに1年後にはアルバムを作って日本に来ているからすごい!驚くべきことだよ。
ダン:エキサイティングだよな。
ベン:日本でアルバムをリリースすること自体すごいことだと思う。
ジョン:そうだよ。
ダン:あまり考えすぎないようにしなくちゃ、怖くなるからさ(笑)
-7月にEP盤を先行で出したけど、このEP盤をリリースすることに対してはどんな経緯があったの?
ジョン:EPを出したのは、日本でどんな音楽が好まれるか、何が求められるか、関心の度合いを見るためだったんだ。EPの中では今回のアルバムの曲が1曲だけであり、しかもライブ・バージョン。とてもクールだと思う。どれも好きな曲ばかりなんだ。
ダン:入門編みたいだね。
ジョン:そう、バンドの入門編みたいなんだ。
-なるほどね。バンドの入門編って言葉はいいかもね。で、次のこのデビュー・アルバムにつながるんだよね。このアルバムのタイトルを『アバウト・ホワット・ユー・ノー』に決めた理由は?
ジョン:アルバムのために作った全曲は実生活で起きたことについてで、今まで経験したことや知人の経験を少し距離を置いて客観的に見たことを書いているんだ。アルバムのタイトルはね、NMEの記事で、ジャービス・ブランソン・コッカーがぼくらの曲ついてコメントしていたのを読んだんだ。彼はぼくらのことを「ひどいもんだ!」と (苦笑)。それで「彼らは何を知っているっていうんだ?自分たちの知っていることを書け!」と言われたんだ。ぼくらは少年時代から彼のファンだったんだけど、いくらファンでもそこまで言われたらさ・・。じゃ、タイトルは彼のコメントの一部を取ろうってことになったんだ。
ベン:「知っていることを書かなければならない」と彼は言ったけど、ほんと誤解されてるんだよ。
ジョン:うん、彼はまったく履き違えていたね。だってさ、ぼくらは実際に起こったことを書いていたから。彼の言ったことはすごくおかしかったよ。だから皮肉っぽく、タイトルをそうしたんだ。
ダン:ぼくらは、身近に起きたことをそのまま曲にしてどんどん書いていっただけなんだよ。
-そうか、それでこの意味深なタイトルになったんだね。じゃあ、このアルバムの中で1番目に完成した作品は何だったの?
ジョン:最初の曲だね。それはまた、初めて作った曲でもあるんだ。
ベン:一番古い曲。
ジョン:そう、一番古い曲が最初に完成したんだ。
マズ:さて、それはどの曲でしょー?
ジョン:クイズにしておくよ(笑)


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