
これまでも。これからも。 僕らが愛する歌はここにある。
ノエル・ギャラガーの脱退(09年8月28日)により、その黄金の歴史にピリオドを打ったオアシスの最後のアルバム『タイム・フライズ・・・1994-2009』が出される。それは『ベスト・オブ・ベスト』とも言い、歴代シングル全てがつまったオアシスの足跡が曲とともにぎっしり詰め込まれてる。このアルバムは聴く側にとって重いのか、軽いのか、はたまた楽しいのか、悲しいのか・・。
オアシスというバンドの存在は計り知れないぐらい大きかった。
アルバム全7作が「UKチャート1位」に輝き、全世界で5000万枚以上のセールスを記録、名実共に「現代のビートルズ」と評されるイギリスの国民的ロック・バンド『オアシス』。だが、そのバンドはもういない。今あるのは、この『タイム・フライズ』というアルバムのみ。そして、この最後のアルバムが素晴らしいのは歴代のシングルが全て収録されているだけではなく、あの名曲である“ホワットエヴァー”などが収録されていたり、また初回限定版についてはスペシャルなCDとDVDが付いているのだ。(詳しくは公式ページに)
絶大なオアシスのファンでなくても、今の時代をともに生きている洋楽ファン、また音楽ファンにとっては、手にしておきたい一枚になるだろう。いや、手にしてもらいたい一枚である。
「自分達のやってきたこと全てを誇りに思っている。クレイジーだったときも、それほどでもなかったときも。全てが好きだった。」-リアム・ギャラガー(vo)
「俺達がこんなに長い間一緒にやってきたってことは、音楽を愛していた証だ。 心の底からな。」 -ノエル・ギャラガー (g, vo)
この2人のコメントが表しているように、彼らにとってオアシスは最高の時間だったに違いない。兄弟喧嘩をしようが、メンバーが脱退しようが、さまざまな問題があったにせよ、彼らにとってもオアシスは最高のバンドだったに違いない。だからある意味なんだかんだと言っても、よくここまでバンドが存続していたのも奇跡だし、素晴らしい音楽を生み出してくれたこと感謝している。そう、これだけの素晴らしい曲を世に出してくれたことは事実なのだから・・。
『タイム・フライズ・・・1994-2009』
- 発売日:
- 2010-06-09
- 価格:
- ¥ 4,410
- 品番:
- SICP-2760~SICP-2763
- 詳細を見る
通常盤
- 発売日:
- 2010-06-09
- 価格:
- ¥ 3,150
- 品番:
- SICP-2764~SICP-2765
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Discography
『Definitely Maybe』邦題:オアシス 1994年リリース |
『(What’s The Story) Morning Glory?』邦題:モーニング・グローリー 1995年リリース |
『Be Here Now』邦題:ビィ・ヒア・ナウ 1997年リリース |
『The Masterplan』邦題:マスタープラン 1998年リリース |
『Standing on the Shoulder of Giants』邦題:スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアント 2000年リリース |
『HEATHEN CHEMISTRY』邦題:ヒーザン・ケミストリー 2002年リリース |
『Don’t Believe the Truth』邦題:ドント・ビリーブ・ザ・トゥルース 2005年リリース |
『Dig Out Your Soul』邦題:ディグ・アウト・ユア・ソウル 2008年リリース |
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