メイレイ@チェルシーホテル 2010.9.1

行ってきました!!
J-WAVE スペシャル・ショーケース MELEE × WEAVER @ CHELSEA HOTEL へ。
そのメイレイのライブ・レポをちょびっと。

WEAVERのステージが終わり、メイレイの名前がコールがされメンバーが大歓声の中、ステージに登場。グレーのスーツで統一されたメンバーの衣装。ネクタイやシャツなどはそれぞれの個性をだしていた。「アイシテマス」「ゲンキデスカ?」などの日本語で挨拶し、ニュー・メンバーのドラムのデレクを紹介。そして優しいシンセの音色とタイトなリズムに観客の手拍子が。。。そう、アルバム同様 ” ザ・マスカレード ” でスタート。

ピアノの前に座って軽やかに歌いだしたクリスだが、サビのところで立ち上がり大きな手を広げ歌い上げている。リッキーは観客の手拍子に気持ち良さげな顔で嬉しそうにギターをカッティング。ライアンは楽しそうにノリノリのベースを披露しながらも高音が響く素敵な声でコーラスを入れている。ニュー・フェイスのドラムのデレクはこれまた楽しそうにスティックを回しながらタイトなリズムをキープしている。ああ、コレが今のメイレイのサウンドなんだ。バンドの成長がすごく見える。それはデレクの加入がポイントになっていると思うし、サウンドの広がりが進化しているんだと思う。ぶっちゃけていえば、すごく上達しているというか、バンドの音が確立されたんだと思う。

続く “ ガールズ・ワナ・ロック ” ではリッキーのギターが ♪ガガガガッ♪ とアルバムと少し違うスタートがよりロックとなっていた。ジャケットを脱ぎシャツを腕まくりするクリス。ライアンは早くも飛び跳ねている。ぐわっと熱気がステージから伝わってくる。満面の笑顔でスティックを回しながら力強いビートを刻むデレク。リッキーのギターのカッティングは更にエッジを効かせている。うん、この曲はライブでは最高に盛り上がるよね。と思いきや、途中でブレイクし、ピアノで弾き語りかと思いきや、また盛り上げる。なるほど、気持ちが揺さぶられるいいアレンジを披露している。これこそライブならではの演奏だよね。そしてピタっと息のあったフィニッシュで気持ち良く曲が終わった。

そして ” 二人のムービー・スクリーン ” へ。バックライトに照らし出されたシルエットに彼らの美メロが会場を覆い尽くす。観客も身体を揺らしながら聴き入っている。ライアンのコーラスも優しくかぶさってくるから、なんとも言えない心地いい時間が過ぎていった。そういう時はあっという間に感じるものだよね。そして大歓声の中、この曲のスクリーンは閉幕となる。

すかさずデレクのカウントで曲が始った。えっと、この曲は・・と思いながらしばらく心地いいセッションの中に包まれていた。徐々にスケールが広がっていく。まるでひとつのシンフォニー曲に思えるぐらいに。ライアン、リッキーが演奏しながらデレクのもとに集まる。気持ちもリズムもひとつに。そして、今度はリッキーがクリスに近づく。そして、クライマックスを迎えたかと思ったその時、聴きなれたピアノフレーズが・・そう、あの名曲 ” 永遠のハーモニー ” が奏でられた。観客も「待ってました!」と言わんばかりに、ひと際大きな歓声がこだました。何百回、いや、何千回もプレイしただろうこの曲が、今日は一番いいプレイだと思えるぐらい(きっと彼らもそう思ったに違いないw)、気持ちのこもったステージを披露してくれたメイレイであった。

また、アンコールにはWEAVERとのコラボレーションで、クィーンのカヴァー曲 ” 手をとりあって ” がツイン・ピアノで繰り広げられた。

本当に10月の来日公演が楽しみになってきた。
今回、進化したメイレイの姿を観れたことはとっても嬉しかった。今回、4曲+1曲のライブだったけど、とっても満足している私。でも次回のライブは満足を超えた最高の満腹感を味わえると確信したのだった。 

J-WAVE スペシャル・ショーケース MELEE × WEAVER @ CHELSEA HOTEL  
<セットリスト>

1. The Masquerade
2. Girls Wanna Rock
3. On The Movie Screen
4. Built To Last

Specialsession : 手をとりあって

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