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メイレイの最新作『ザ・マスカレード』が遂に発売!!
このアルバムが出ると聞いたとき、前作『デヴィルズ&エンジェルズ』の代表作でもあり、彼らの名前を大きく印象づけた ”永遠のハーモニー” を超える曲がそこにあるのか?というドキドキ感と、 う〜ん、あってほしい!という期待感の間に揺れていた。ある日のこと、レーベル担当者から渡されたイヤホンを耳にはめると、そこから素敵なメロディーが流れてくるではないか・・。聞き覚えのある声、ハーモニー、曲の雰囲気。もしや・・!? それがこのアルバムだった。

その時の感動ったら・・。ほっとしたと言うか、嬉しいの一言に尽きるよね。だって、彼らの持ち前の美しいメロディは健在だったんだから!しかも、全体的に演奏力が更にバンドっぽくなっていたし。3年ぶりに出されたこの『ザ・マスカレード』は、これまでと違う躍動感とも言うのか、ハッチャケてると言うのか(笑)、アルバム・ジャケットを見てもどこか遊び心を感じるし、彼ら自身が今のメイレイを存分に楽しんでいるみたいだね。例えば1曲目の “ザ・マスカレード”からラストの “永遠のハーモニー” まで、前作からの続きですよ〜的なところからじわじわと始まり、中盤ではダンス・ビートのような新しい作風も取り入れ、後半ではピアノを中心に持ち前の美しいメロディをじっくり聴かせ、ボーナス・トラックとしては、今回のカヴァー曲 ”手をとりあって” にあるようにクイーンの要素もチラリとのぞかせながらという盛りだくさんな内容で、最後には、あの“永遠のハーモニー” のアコースティック・ヴァージョンで締めくくるというニクい選曲。しかもこれがまたいい感じで仕上がっているから、アルバム全体を通して彼らの成長ぶりがわかる。すごくノビノビとしているし、何より前作よりスケール感が広がっているのはいいよね。いつも思うんだけど、いい変化が起きているバンドの新作って楽しい。

聴き終えてみると、パワーアップしたメイレイの新作はもはや、ただ前作を超えればいいという次元のアルバムではなく、私の予想を超えたものとなっていた。そして、このアルバムを引っさげての来日公演も決まったし、しばらくは彼らから目が離せない。なので、まだメイレイに出会ってない人は今すぐ彼らをチェックしてみて。

ザ・マスカレード(初回限定バリュー・プライス盤) / メイレイ

発売日:
2010-08-18
定価:
¥ 2,180
レーベル:
ワーナーミュージック・ジャパン
JAN/EAN:
4943674099788
 
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  1. ザ・マスカレード
  2. ガールズ・ワナ・ロック
  3. 二人のムービー・スクリーン
  4. ザ・バラード・オブ・ユー・アンド・アイ
  5. ザ・ワールド・キープス・ターニング
  6. イモータル
  7. ウェディング・ドレス
  8. フリーズ
  9. ホワット・グッド・イズ・ラヴ(ウィズアウト・ユー)
  10. サムデイ・ユール・ビー・ア・ストーリー
  11. タワーズ
  12. 手をとりあって* Bonus Track
  13. 永遠のハーモニー(アコースティック・ヴァージョン)* Bonus Track

 
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なるほど〜こう来たか!今作からのファースト・シングル「キングス・アンド・クイーンズ」を聴いた第一印象。その印象はアルバム全部を聴いてさらに深まってしまった。というのも、前作同様もっとストレートな感じを想像していたんだけど、ある意味プログレッシブというか、起承転結のあるドラマチックな曲展開だ。

前作では「アタック」や「ザ・ファンタジー」といった勢いのある曲の印象が強かったんだよな。でもこれらの曲も今改めて聴いてみると、いろんな展開が盛り込んであって十分ドラマチックな曲だ。多分、タイトルを繰り返す覚えやすいサビにうまく騙されていたんだな。

なんかここまで書いてみて、やっぱり『ディス・イズ・ウォー』は前作からさらに大きな飛躍を果たしたアルバムだと気づいてしまった。聴けば聴くほどいいな〜と思う感じが増してくる、使い古された表現だけどスルメのようなアルバムだね。

アルバムのオープニングから、グローバル・サミットと題して、世界各国でレコーディングされたファンによるコーラスが効果的に使われ、もちろん他にも要所要所に配置されてアルバム全体のドラマチック性、エモーショナル性を引き立てている。まるでコンセプトアルバムのようにも思えるこのアルバムは最後に「ストレンジャー・イン・ア・ストレンジ・ランド」でミニマルな感じなんだけど押さえた感情がほとばしるような、ドラマチックな楽曲でアルバムは終わる。(本当に最後のトラックの12曲目の「L490」はSEということで・・)この曲が一番好きだな。アルバムの流れのままライブで見てみたい。これはサマソニに見に行かねば、だね。

ディス・イズ・ウォー / 30・セカンズ・トゥー・マーズ

発売日:
2010-07-14
定価:
¥ 2,500
レーベル:
EMIミュージックジャパン
JAN/EAN:
4988006877559
 
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»30・セカンズ・トゥー・マーズの他の作品を検索

  1. エスケイプ
  2. ナイト・オブ・ザ・ハンター
  3. キングス・アンド・クイーンズ
  4. ディス・イズ・ウォー
  5. 100サンズ
  6. ハリケーン
  7. クローサー・トゥ・ジ・エッジ
  8. ヴォックス・ポプリ
  9. サーチ・アンド・デストロイ
  10. アリバイ
  11. ストレンジャー・イン・ア・ストレンジ・ランド
  12. L490
  13. キングス・アンド・クイーンズ -エディ・アンド・ティボルグ・ラジオ・ミックス (日本盤ボーナス・トラック)
  14. キングス・アンド・クイーンズ -インナーパーティシステム・リミックス・メイン (日本盤ボーナス・トラック)

 
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甘いささやき声で「ダンス!」この一言から始ったカイリー・ミノーグ2年ぶりの新作『アフロディーテ』が遂にベールを脱いだ。オープニングの “オール・ザ・ラヴァーズ”がスタートしただけで、そこはダンス・フロアに変身するかのようだ。そしてこのアルバムのカヴァーのように、愛と美の女神カイリーがそのダンス・フロアに降臨し聴くものに幸福感を与えてくれる・・。そう、最高のポップ・ダンス・ミュージックを与えてくれるのだ。

聴いていて、これまでのアルバムと違うなと思ったのは彼女のおおらかさと落ち着きを感じれたこと。カイリー自身がこれまでのデーヴァというひとつの名称からするりっと抜きでたとでも言うのかな・・、カイリーがこれまでのカイリーから脱皮してデーヴァからアフロディーテになったのかもしれないね。

全世界6,000万枚を超えるセールスを記録するスーパー・アーティストであるカイリー。それでいていつも、いつまでもキュートな一面を見せてくれている。もちろん彼女の魅力はたくさんある。そのひとつをあげるとするなら、このアルバムもそうであるように、決して大げさなアプローチをせずあくまで自然に、さらりっと、するりっと入り込んできたかと思えばそれが身体の中で動き出し、奥底からハッピーな気分にさせてくれるだけではなく「ああ、私、こんなに動き出したかったんだ〜」と自覚させてくれる。そう、感覚が求めている音、声、リズム。それらを与えてくれるカイリー。特に今作は本当に優しく温かいアルバムだと思う。是非、触れてみて、体感してみて!この夏、最高のダンス・ポップ・チューンになるはずだよ。

今の彼女のステージをこの日本で観たい!と願っている私。このアルバムを聴きながらその日が来るのをひたすら待ちつつ、ダンス・フロアと化したその場所で踊っている。というか、踊りたい〜!!

アフロディーテ(エクスペリエンス盤) / カイリー・ミノーグ

発売日:
2010-06-30
定価:
¥ 3,800
レーベル:
EMIミュージックジャパン
JAN/EAN:
4988006880597
 
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  1. ALL THE LOVERS オール・ザ・ラヴァーズ
  2. GET OUTTA MY WAY ゲット・アウタ・マイ・ウェイ
  3. PUT YOUR HANDS UP (IF YOU FEEL LOVE) ハンズ・アップ(愛を感じて)
  4. CLOSER クローサー
  5. EVERYTHING IS BEAUTIFUL エヴリシング・イズ・ビューティフル
  6. APHRODITE アフロディーテ
  7. ILLUSION イリュージョン
  8. BETTER THAN TODAY ベター・ザン・トゥディ
  9. TOO MUCH トゥー・マッチ
  10. CUPID BOY キューピッド・ボーイ
  11. LOOKING FOR AN ANGEL 天使を探して
  12. CAN’T BEAT THE FEELING 愛の鼓動
  13. HEARTSTRING ハートストリング ※日本盤のみのボーナス・トラック

 
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遂に今年、ラウドパークのヘッドライナーをつとめるオジー・オズボーンの3年ぶりのニューアルバムが届いた。タイトルも『スクリーム』、非常にシンプル!今回久々にオジーの新譜を聴いてみて思ったのは、やっぱりオジーの声はオジー、そしてオジーのメロディはオジーのメロディーだなってこと。80年代〜90年代頭のころのようなギター・ヒーローがいて、ぶっ飛んだギターを聴かせてくれるようなタイプの曲はないけれども、今の時代のサウンドにのったオジーのヴォーカルは変わらずオジーだ。特に1曲目の「レット・イット・ダイ」はヘヴィーなパート、メロディアスなパート、ギターが唸るパートと盛りだくさんで、まだまだオジーはメタルを引っ張っていくべきだと思える会心の出来!ぜひこの曲はラウドパークの会場で聴きたい。

オジーと言えば、約20年前に引退すると表明して盛大にフェアウェルツアーを行い、そのツアーの模様をおさめたライブ・アルバムをリリース。当時中学生ながら、ロックミュージシャンって引退するんだ〜と思ったのを今でも鮮明に覚えてる。そしてもちろん、そのライブ・アルバムの凄さにぶっ飛ばされた事も。特にオジーは当時絶頂期だったしね。

まあその後引退を撤回して今に至る訳だけども、その後のオズフェス開催〜ブラック・サバス再結成、というここ最近のオジーの活動(最近って言ってもこの活動部分だけでもすでに10年以上の歴史だけど・・)の中で正直、昔の曲が聴ければいいやって思ってた部分もある。だけどもオジーはまだまだすばらしい曲を僕らに届けてくれるんだなって改めて思った。やっぱりオジーは帝王だ!

オジー・オズボーンをロック・アイコンとして知っているけど、ちゃんとアルバムを聴いた事のないロックファンも多いはず。そんな人にこそ聴いてほしい。そしてラウドパークで生のオジーに会おう!

スクリーム / オジー・オズボーン

発売日:
2010-06-23
定価:
¥ 2,520
レーベル:
SMJ
JAN/EAN:
4547366054149
 
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»オジー・オズボーンの他の作品を検索

  1. Let It Die (レット・イット・ダイ)
  2. Let Me Hear You Scream (レット・ミー・ヒア・ユー・スクリーム)(1st single)
  3. Soul Sucker (ソウル・サッカー)
  4. Life Won't Wait (ライフ・ウォント・ウェイト)
  5. Diggin’ Me Down (ディギン・ミー・ダウン)
  6. Crucify (クルシファイ)
  7. Fearless (フィアレス)
  8. Time (タイム)
  9. I Want It More (アイ・ウォント・イット・モア)
  10. Latimer’s Mercy (ラティマーズ・マーシー)
  11. I Love You All (アイ・ラヴ・ユー・オール)
  12. Jump The Moon (ジャンプ・ザ・ムーン) ※日本盤ボーナストラック

 
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クーラ・シェイカーがこれまた彼ららしいアルバムを出したよ。彼らの4枚目となるアルバムがコレなんだけど、スタートからいきなりのピーターパンの名前が出てきたりして、おとぎの世界というか摩訶不思議な世界へ引きずりこまれそうになる。しかもこの曲のタイトルに”ピーター・パンよ、安らかに”としているところも彼らの独特の感性だよね〜。それと同様に今回のアルバムのタイトルの意味は直訳すると”巡礼者の発展”とかになるそうな・・。

アルバム全体が巡礼の旅をしているかのような、いったい今は何年だ?と思いたくなるような70年代の懐かしさのあるサイケデリックな曲調に彼ら自身が旅を続けている楽団一座のように物語は語られていく・・。ひと時、かのビートルズもハマったインドの楽器を使いながらその風土を壊さず、彼らの味付けでしっかりと完成しているからすごいよね。聴いていくうちになんとも言えない心地よさを感じるのは私だけじゃないはず。日々の雑音が消えていくような、それでいてオシャレに感じるアルバム。これまでにあるようでなかった音楽かもね。

さすが、クーラ・シェイカー!再結成してからというもの更なるサイケデリック・ロックをほどよい形で進化させてくれている。そして古典的な要素もちゃんと残してくれている。飛び出す絵本のような彼らの新作を聴けば少しだけ時間が逆回転するかのような錯覚をも感じるかもしれないし、この機会に不思議なパラレルワールドへ旅してみるのもいいかもね!

ピルグリムス・プログレス / クーラ・シェイカー

発売日:
2010-06-16
定価:
¥ 2,520
レーベル:
SMJ
JAN/EAN:
4547366053524
 
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  1. ピーター・パンよ、安らかに
  2. フィギュア・イット・アウト
  3. オフィーリア
  4. モダン・ブルーズ
  5. オール・ドレスト・アップ
  6. ルビー
  7. オンリー・ラヴ
  8. バーバラ・エラ
  9. カヴァルリー
  10. ウェン・ア・ブレイヴ・ニーズ・ア・メイド
  11. トゥー・ウェイト・ティル・アイ・カム
  12. ウィンターズ・コール
  13. インタールード (日本盤ボーナス・トラック)
  14. スペース・キャラヴァン (日本盤ボーナス・トラック)
  15. ハイ・イン・ア・へブン (日本盤ボーナス・トラック)
  16. スウィート・シンパシー (日本盤ボーナス・トラック)