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theholloways

『音楽は世界で最高のもの、僕らの音楽で世界をよりよいところにしたいと思っているよ。』
By アルフィー・ジャクソン

ホロウェイズがやって来た!今、UK音楽シーンで「テムズ・ビート」と言われるサウンドに話題が集まっている中にあって期待大の彼ら。今年の注目株と言われているホロウェイズの作りだす音は、彼らが影響受けたあらゆる音楽の要素とその音楽に対するリスペクトする気持ち、何より素敵な彼ら人格から生まれているのだと思った。以前からの知り合いのように、ごくごく普通に会話しているのに、音楽大好き!という波動がつねに伝わって来て、聞き手の私をもハッピーな気持ちにしてくれる。そんなホロウェイズの飾らない姿勢にも音楽の持つパワーを実感した。

まずは、ホロウェイズというバンド名の由来から聞こうかなー。

アルフィー・ジャクソン(以下、アルフィー):ノース・ロンドンにある通りの名前で、そこでみんなが出会いバンドが結成されたんだ。友達もみんな住んでる。僕らにとってはとてもラッキーな場所で、そこで運命が開かれたって感じだね。

ロブ・スキッパー(以下、ロブ):ロンドンからだと、2,3マイル北にあるよ。最寄りの駅もホロウェイというんだ。
アルフィー:正確にはホロウェイ・ロードだね。
ロブ:なかなか興味深い通りだよ。まあ、大して見るものはないかもしれないけど(笑)。
アルフィー:個性あふれるところだね。歴史的でもある。
ロブ:ナンブッカというすごくイイ感じのパブがあって、僕らがよく飲みに行っていて、そこで出会ったんだ。
アルフィー:ロンドンに来たらおいでよ。案内するよ。

ブリン・ファウラー(以下、ブリン):うん。いつでも来ていいよ、みんなでおごるから。
アルフィー:そう、ウォッカがいいね。
ロブ:心から歓迎するよ!

おお、パブね(笑)。奢り?じゃあ、フィッシュ・アンド・チップスも食べなければ・・(笑)。

アルフィー:あっ、フィッシュ・アンド・チップスを食べるなら、ロンドンの北、ヨークシャーにあるリーズに行くべきだよ。そこでは最高のフィッシュ・アンド・チップスがあるんだ。それも僕が連れて行くよ(笑)。

ありがとう(笑)。これからUKに行く人にはいい情報だね。では、音楽シーンはどう?

アルフィー:とてもいい感じ(ヘルシー)だと思うよ。今イングランドには多くのバンドがあって、多すぎるくらいかもしれないね(笑)。特にロンドンに多いね。あまりにも多いので、バンドにとって成功するのはなかなか難しいけど、ファンにとっては、多くの中から選べるから、とてもいいと思う。優れたバンドが多いと思うよ。


 
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thedraytones

『今やってる音楽を続けていきたい。ドレイトーンズらしく、ドレイトーンズであり続けたいんだ。』
By ガブリエル・ボカッチ

今、UKで熱い音と言えばイギリスの伝統的な音、いわゆる60年代のイギリスの音楽シーンの再現か?と言うぐらいに、この手のサウンドが盛り上がりを見せている。そんなシーンの中に頭角を現しているドレイトーンズ。そんな彼らに、今の音楽シーンや自分たちのスタイル、サウンドなどについて聞いてみた。UK・ロックファンならずとも、今の音楽シーンの動きが解るはずだ。

全員:暑いね!!(笑)

クリス・レ・グッド(以下、クリス):でもいい感じだよ。イギリスは夏でも雨ばかりで、洪水が起きるほどだけど、日本に来たら太陽が・・。うーん、すごくいい!!

ルーク・リチャードソン(以下、ルーク):ああ、日差しが最高だね。

じゃあ、屋内と屋外どちらでプレイするのが好きなの?

ルーク、クリス:屋内だよ(笑)。
ルーク:だって、屋内の方がエアコンが効いてて涼しいからね。
ガブリエル・ボカッチ(以下、ガブリエル):それに、音響も屋内の方が絶対いいしね。

さあ、いろいろと聞いて行こうと思うんだけど、まずは今回の初来日はどう?

クリス:素晴しいよ!ギグも最高だったし、期待以上だった。僕たちのことを知っている人が少ないんじゃないかって思っていたけど、大勢が観に来てくれて、みんな一緒に歌ってくれたし、ここに来ることができて本当に嬉しいよ。

今回のライブで1番表現したかったことって?

クリス:“ハッピー・ライフ!”自分たちが愛していることができて幸せだと思っている。すごくいいことだと思うんだ。どう?

うん、“ハッピー・ライフ”、いいね。で、今日プレイした中でどの曲が1番ハッピーになれた?

ルーク:んー、全部だよ。
ガブリエル:うん、すべてだね。特にコレ!っていうのはなく、全部気に入っているよ。

クリス:ま、あえて言うなら、最後にやった曲「キープ・ラヴィング・ミー」が1番有名だから、オーディエンスの反応が特に良かったね。


 
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blocparty

『今日のライブは最高だった!ステージが終わった今も、その感覚は残ってるよ。』
By ラッセル・リサック

サマー・ソニックのマリン・ステージに現れたブロック・パーティー。そこには、ギアのステッカーを胸に張ったベースのゴードン・モークスがいた。ライブは絶好調!そして、その後の取材は驚きと感動の連続に。いつもフレンドリーに話をしてくれる彼らとの再会になるまでには意外な秘話があったのだ(詳しくはスタッフブログにて)。前回に引き続き、ギターのラッセル・リサックとゴードンの息のあったイケメンコンビの面白おかしい会話を堪能してください。

さあ、インタビュー始めようか・・(笑)。まずは、今日のライブはどうだった?

ゴードン・モークス(以下、ゴードン):とても良かった!素晴らしかったよ。

ラッセル・リサック(以下、ラッセル):うん、今回のライブが1番良かったかも・・。みんなのおかげだね。

残念ながら他の取材もあったので、マリン・ステージまでは行けなかってごめんね。でも、取材ルームのモニターでちゃんと観たよ。

ゴードン:それはいいね!昨日の(大阪)ショーはちょっと大変だったけど、今日の方が断然よかったんだ。大阪は緑が多くていい環境だったけど・・。
ラッセル:うん、いい天気で、みんなもノリノリで嬉しかった。

モニターから見ていてビックリ!!だってゴードンがギアのステッカーをTシャツの胸に張っているんだもん。すごく、嬉しかった。ありがとう!!

ゴードン:うん!ビックリさせようと思って、喜んでもらえたなら良かったよ。このサイト大好きだし、友情も込めて張ったんだ。しかも、ゴードンの“G”だしね。(笑)

ラッセル:ぼくもギター・ケースに張ったんだよ。見せられなくって残念だけど・・。

本当にありがとう!さて、前回のインタビューからたくさんのライブをいろいろな国でやってきたと思うんだけど、リリースから半年以上経った今、何がどう変わった?

ゴードン:そうだねー、新曲をプレイしてきて、よりタイトに弾きこなせるようになったと思う。曲をプレイしていくといつもあるサイクルになるんだ。最初はすごく新鮮で、何度も何度もやっているうちに少し惰性になって、そしてある時に突然目が覚めたように、また新鮮に思える時が来る。今は後半の新鮮な時だね、少し休暇も取って、外の空気も吸ってきたから。1つ1つの曲が愛おしいと思えるぐらいにね。
ラッセル:うーん、アルバムごとに、ライブごとに違っているよね。一緒にプレイをしていてすごくノッてる時もあれば、誰かが調子悪くてとか・・。やっぱり波があるさ。わかるだろ?


 
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a7x

『俺たちはいつも自分たち自身にチャレンジしてるんだ!』
By ザッキー・ヴェンジェンス

アヴェンジド・セヴンフォールド、“A7X”の真髄に迫る!アメリカで、いや世界中で熱狂的なメタルファンを凄まじい勢いで増殖している彼ら。その魅力はなんなのか?20世紀のへヴィーで官能的、叙情的なロックのD.N.Aをすべて継承し、今や最高のデンジャラス・ロックバンドと言われるまでになったA7Xはこれからどこに向かうのか?ザッキー・ヴェンジェンス(ギター)と ジョニー・クライスト(ベース)がストレートに語ってくれた。

去年に引き続き、サマソニでの出演。で、今回の来日はどう?

ザッキー・ヴェンジェンス(以下、ザッキー):ああ、素晴らしいよ!!今、俺たちはここにいて、昨日はとても素晴らしいショウだったし、今日はまたさらにいいショウになると思うし、ファンのために演奏が出来ることをすごく楽しみにしてるよ。だって、これがなければここに来る機会は無かったし、出来る限りいい演奏が出来るように頑張るつもりさ。

すごく楽しみにしているんだけど、今日のライブはどんなライブになるのかな?

ジョニー・クライスト(以下、ジョニー):楽しくなるよ!
ザッキー:そうだね。もちろん楽しくなるさ。今夜の演奏は・・、俺たちにとっても、ファンにとってもシンプルだよ。そう、たくさんのエネルギーがいるんだ。んー、俺たちがステージで演奏する時にファンが一緒に自分たちの世界に入り込む。ファンが俺たちと一緒に同じ世界に入り込んでくれれば大成功。それがすべて!で、俺たちも暴れる、もちろんファンも暴れる。だから楽しいに決まってるだろ?!

うんうん、そうだね。もしかして、今夜は新しい曲なんかも披露してくれるのかな?

ザッキー:もちろん!今夜は新曲を演奏するつもりでいるよ。ライブでは3回・・、3回か4回演奏してるんだけど、今日は日本のファンみんなに、新しい世界を体感してもらうことになるね。
ジョニー:だね!

新しいアルバムも制作中だと聞いて、すごく待ち遠しいんだけど、どういう感じのアルバムになるの?

ザッキー:この新しいアルバムは・・すこぶる冒険的で危険。一言でいうとイケテル!(笑)全てにおいて冒険的で危険って感じだけど、でも、このアルバムを今までのよりもっといいものにしたいと思ったし、そうなったと思う。俺の中では、今までで一番いいアルバムができたよ。
ジョニー:最高だね!


 
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tai

『今、メッセージを発信すべきで、本当に生きるべきだと思う。まずは自ら示していくよ。』
By ウィリアム・ベケット

今年のサマー・ソニックでは、グラマラスで骨太なロックを存分に魅せつけた、ジ・アカデミー・イズ。今回の取材を心待ちにしていたバンドの1つでもある。彼らライブを思いっきり堪能したあとのご対面。しかも、美麗ヴォーカリストのウィリアムとの一騎打ちとあっては心拍数もアップ。激しいステージの感じとは少し違い、紳士で穏やかでセクシーでカワイイ。音楽に、人生に真剣に向き合う彼の姿。そんな彼のそのままの言葉でお届けします。サンティ!!

今日のライブすごかったね。やってどうだった?

ウィリアム・ベケット(以下、ウィリアム):うん!!素晴しかったよ。日本に来たのは今回2度目で、前回は去年の春、パンク・スプリングの時だったんだ。今回来てみたら、最前列でTシャツを着てくれてたり、横断幕を持ってくれてたりして、もう最高!!ファンのサポートがすごく増えていることに気づいて、驚いたけど、もう、何とも言えないぐらい嬉しかったよ。本当にファンの情熱は信じられないぐらいだった。ちゃんと受け止めたよ!!そう、世界の中でも日本でプレイするのが大好きだよ。

さて、今回のアルバム『サンティ』なんだけど、すごく楽しく、面白く、で、どこか優しいアルバムだったわ。愛がいっぱい詰まっている感じ・・。このアルバムのコンセプトは?

ウィリアム:わぁー本当?ありがとう!このアルバムの歌詞は、僕にとって自己投影(self-reflective)したものになっている。ちょうどね、2年間びっしり入っていたツアーを終えたところで、いろんな体験をしてきて、誰もこんな経験をしたことないだろうなーって思ってた。でもツアーから戻ると・・、自分にとって1番大切なことというか、ツアーの前と後では何ら変わっていないんだってことに気がついたんだ。例えば、家族や友達のような人生の中の人間関係、また、人生のバランスをどうとるかとかね。特に1つのことに打ち込むことが、その後の人生に影響するんだよねー。だから、このアルバムは、自分の今後の人生と人間関係がどうなっていくかをよく考え、それと同時に、今の状況に対してできるだけ前向きに希望を高く持ち、今の状況を把握していこうって考えて作ったものなんだ。優しいって言ってもらえたのは、うん、すごく感動だよ。

このアルバムのタイトルの『サンティ』ってどういう意味なの?

ウィリアム:サンティとは、高校の頃から使い始めた言葉で、ポジティブな意味に使う言葉なんだ。「チアーズ」や「ハロー」みたいな感じで、ポジティブな意味のこと全般を含むよ。

へー、そう言う意味なんだ。じゃあ、これはウィリアム語だね。(笑)普段からもよく使っているんだね。こんど使ってみよう。

ウィリアム:うん!そうしてみてよ。いい気分の時にポソっと出るんだ。