『今の僕ら? まさに、マークに指輪を外して破壊させようとするところかな(笑) 』
by リック・マックマーレイ

2週間に一度、MP3と1,000枚限定の7インチで26曲を1年間でシングル・リリースするという前代未聞の企画をやり遂げ、見事『A to Z』を完結したASH。配信と7インチレコード、そしてアルバムというように、すべてのファンの楽しみ方にマッチするやり方でより早く彼らの音楽を届けることができた。そしてそれは、ファンをより身近に感じることとなる。その経緯も含め、ASHの世界に少しだけ飛び込んでみた。ASH号の冒険はいかに?
−今日はミュージック・ギア流、ASHのA to Zということでインタビューしたいと思っているんだけど、いいかな?
ティム・ウィーラー(以下、ティム):OK!! クール!!それは面白そうだね。
リック・マックマーレイ(以下、リック):何から話そうか?
−まずはアルバムのことを。『A to Z』がこうやって完結した今の気分はどう?
ティム:最高の気分だね!自分たちのことを誇りに思っているよ。
−ASHは早くから、配信(ダウンロード)メインでのビジネスを展開をしているんだけど、実際、今、どんな感じで進んでいて、前と比べて何が違っている?
ティム:うん、より直接的にファンに曲を届けられるようになったって実感しているよ。
リック:そう。常にファンとの関係が継続的に持てるようになった感じがすごくする。各曲とも2週間ごとに出しただろ〜、するとすぐにファンからフィードバックが来るんだ。「この曲,最高!!」とかね。そういった反応がすぐ返ってくるのは嬉しいよ。まあ、それがファンの生活の大きな部分になっちゃったみたいなんだけどね(笑)。昔で言う手紙のやりとりみたいだよね。実際は、2週間ごとにダウンロードするのがたぶん、面倒だったと思うんだよね(笑)。だけど、ほんとファンにより近づいた感じがすごくするよ。




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